【京都】天橋立を傘松公園から股のぞきした話 その4 (観光船篇)

名所史跡めぐり
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以前、自動車道を通って天橋立(あまのはしだて)を見に行った話です。

前回は、京都府宮津市(みやづし)にある天橋立を傘松公園から股のぞきしてきました。

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また天橋立を歩くのは、ちょっと

おいしい海鮮丼も食べられましたので、そろそろ帰ることに。

ただもう一度、天橋立の中を歩くのは、時間も掛かりますし、かなりキツイです。
天橋立ってほとんど松しかないので、あまり代わり映えがしないんですよね。

フェリー

というわけで、今度は違うルートである観光船に乗って帰ることにしました。
観光船に乗れば、海から天橋立を見られますしね。

観光船のりば一の宮駅

石畳の道を戻っていくと、観光船の一の宮駅があります。

駅の構内にある自動券売機で「宮津・天橋立」行きの切符を買って、出発の時刻になるまでしばらく待ちました。

しかし、どうしても暇なので駅の構内を見回していました。

駄菓子屋

すると、壁のところに無人で売られている「かっぱえびせん」の小袋がありました。
1袋 100円で売られているようです。

どうしてだろう?と思いましたが、実は船に乗ったときに、飛んでくるカモメにやるエサのようです。

出発時刻がせまり、改札が開く

さて、出発時刻が迫ってきたので、駅員さんが改札を開けてくれました。
いよいよ乗船開始です。

待ち行列

待ちかねたお客さんたちが、そそくさと船首の方から観光船に乗り込んで行きました。
みなさん、観光船の 2階に上がりたいらしく、階段が大渋滞していました。

発見する少年と少女

しかし、ボクはそれほど 2階に興味がなかったので、そのまま真っすぐに進んで船尾へ。
すると、船尾側にも 2階への階段を発見してしまいました。

階段があるのなら、景色のいい 2階に上がったほうが、絶対いいに決まっています。
1人余裕で、さっさと船尾側の階段を上がっていきました。

いざ出港です

出発時刻になり、観光船が出発しました。

観光船は、最初こそゆっくりでしたが、徐々にスピードを上げていきます。
後方には大きな曳き波ができていました。

富士山

さて、富士山でもそうですが、天橋立もやっぱり遠くから眺めるほうがキレイですね。
あまり近くから見ると、アラが目立ってしまいますから。

海風に吹かれながら、観光船の上から眺める天橋立の景色は、格別でした。
天橋立は、股のぞきだけではありませんよ。

カモメの大群

ただ、観光船の 2階ではあまり悠長にしていられません。

カモメ

ボクは、かっぱえびせんを持って乗船していませんでした。

しかし、そんなことを知らないカモメが、次から次へとかっぱえびせんを求め、ニアミスを繰り返してきます。

鳩の群れ

ちょっと、アルフレッド・ヒッチコックの映画「鳥」に似た雰囲気がしました。

ただ普段、こんな健気(けなげ)なカモメを間近に見ることなんてありません。
ですから、ついうれしくなって、ずっとカモメを見つめてしまいました。

宮津・天橋立に到着

楽しい船の旅もすぐに終わり、観光船は対岸の宮津・天橋立駅に到着しました。
近くの船着場には、プレジャーボートの姿もちらほら見えました。

お寺

観光船を降りたところは、宮津に着いて最初にお参りした知恩寺の横です。
海沿いの道をまた歩いて、今度はお土産を探しに行きました。

お土産

知恩寺の参道を歩いていると、いきなりおばちゃんに声をかけられました。
おばちゃんは、店先に出した台の上に、知恵の餅をいくつも並べて売っていました。

あんころ餅

知恵の餅とは、餅に小豆のこしあんが載った姿をしています。

対岸にあった元伊勢籠神社(もといせ このじんじゃ)は、伊勢神宮と関係があるそうなので、この餅も何かつながりがありそうです。

紅白のかまぼこ

お土産は、この知恵の餅とその他何となく買ったかまぼこになりました。

あとがき

天橋立を股のぞき

今回、はじめて天橋立に来ました。

今まで、テレビで何度も見たことはありましたが、実際はこんな風になっているなんて、はじめて知りました。

やっぱり、実際に来てみないと分からないものです。

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