【滋賀】雪野山山系の安妃山に登ってきました その8 (天神社鳥居から駐車場へ篇)

神社仏閣めぐり
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滋賀県の湖東地域には、近江八幡市(おうみはちまんし)と東近江市(ひがしおうみし)、蒲生郡竜王町(がもうぐん りゅうおうちょう)にまたがる雪野山山系があります。

前々回と前回は雪野山古墳童子山展望台など、雪野山山系の南の方を歩いてきました。
今回は雪野山山系のうち、まだ歩いたことのない安妃山(あんきさん)を中心に歩きます。

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雪野山山系散策路案内図

雪野山山系散策路案内図

安妃山ハイキングコースを歩いて、腰越山展望台腰越山の大岩の上から景色を眺めたあとは、ツツジ園のある腰越登り口から腰越峠に出て雪野山山系の西側に下り、田園地帯を南へ歩いています。

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天神社のふもとの鳥居

雪野山山系の西側に広がる田園地帯の中を、南に向かってのんびりと歩いていきます。
すると、真っ直ぐに伸びた道の先に森があって、その入口に鳥居が建っているのが見えました。

安妃山ハイキングコースを歩いていたときに立ち寄った天神社と、何か関係があるかも知れません。

天神社の鳥居

天神社の鳥居

参道を歩いていくと、鳥居の両脇には力強そうな狛犬が置かれていました。
奥へと続く参道沿いには、いくつもの石灯籠も並べられています。

ちょっと奥まで神社の様子を行ってみたくなりました。

天神社の拝殿と石塔の小径

天神社の拝殿

天神社の拝殿

参道を奥へ進んでいくと自然石の石碑があって、そこには「天神社」と刻まれていました。
絶対とは言い切れませんが、山の上にある天神社と同じ神社のようです。

さらに階段を登って、拝殿の奥まで行ってみました。

石塔の小径

石塔の小径

拝殿の奥には「石塔の小径」と名付けられた、石段の上り坂がありました。
拝殿の裏側からでは判りませんが、石段の処どころには石塔があるのかも知れません。

実際には登りませんでしたが、このまま登ると、おそらく天神社の本殿までたどり着くのでしょう。

もう一つの雪野山古墳駐車場

雪野山古墳へ 1800メートル

雪野山古墳へ 1800メートル

天神社から戻ってきて、ふたたび雪野山山系のふもとの道を歩きます。
すると「雪野山古墳へ」と書かれた案内板が、高い場所から天神社の方を指していました。

なぜこんなところに、雪野山古墳への案内板が立っているのか、ちょっと不思議な感じです。
考えごとをしながら歩いていると、近くに雪野山古墳駐車場がありました。

結構遠そうなのですが、天神社から雪野山古墳を目指して歩く人もいるようです。

天神社の近くにある雪野山古墳駐車場のうち、山側は閉鎖されていました。

女坂の小径

女坂の小径

女坂の小径

雪野山ふるさと街道の下をくぐると、「女坂の小径(こみち)」と名付けられた道がありました。
この坂道は、安妃山ハイキングコースの登り口を経由して、多聞院まで続いているようです。

むかしむかし、現在の竜王町川守に住んでいた小野時兼の元に、美しい女が来て妻にするよう頼みました。
三年後、女は自らが平木の沢に棲む大蛇の化身であることを明かし、形見として玉手箱を残して去ります。

そのとき女が雪野山の向こう側へ帰った坂道なので、「女坂」とよばれているようです。
なお女が帰った平木の沢は御澤神社になり、玉手箱から出てきた龍の梵鐘は龍王寺に安置されています。

あとがき

今回は最初に雪野山の鉄塔まで登ったので、安妃山を目指すにはかなり遠回りになってしまいました。
ただ全体的に勾配が緩やかだったので、そんなに苦労することなく歩けました。

反対に腰越登り口から雪野山の山頂を目指して歩くと、長い上り坂が続く区間がいくつかありそうです。
そちらを選ばなくてよかったです。

山の頂上で叫ぶ

そのうち雪野山山系の残りの尾根道も歩いてみたいと思います。

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