【滋賀】米原市のグリーンパーク山東で、鴨の里盆梅展とオモト展を見てきました

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昨日(2020.02.04)たまたま、滋賀県米原市池下(まいばらし いけした)のグリーンパーク山東の近くを通りがかったとき、鴨の里盆梅展(かものさと ぼんばいてん)の案内を見掛けました。

毎年、梅の花の咲くころになると開催されている、ということは知っていました。
ずっと気になっていたのですが、これまでに一度も行ったことがありません。

時間に余裕があったので、どんなことをやっているのか、初めて見に行ってきました。

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グリーンドームの駐車場へ

グリーンパーク山東(さんとう)は、三島池の南東側に広がる、スポーツとレジャーの複合公園です。
キャンプやバーベキュー、テニスやゲートボールなどのほか美術館や食堂、宿泊施設もあります。

グリーンパーク山東
グリーンパーク山東は、伊吹山が一望できる自然豊かな地にあり、宿泊施設を備えたアウトドアレジャーとスポーツの複合公園です。

鴨之池盆梅展は、その一郭であるグリーンドームで行われているようです。
盆梅展ののぼり旗の中を進んでいくと、無事にグリーンドームの南側の駐車場に着きました。

グリーンドームの入り口
グリーンドームの入り口

グリーンドームの駐車場に面したあたりが、閑散としているので、営業しているのか不安になります。
「歓迎」の文字が掲げられた門から奥へ入っていくと、グリーンドームの入り口がありました。

青の通路は、盆梅展の序の口

鴨の里盆梅展は、地元の盆梅愛好家が丹精込めて育てた「盆梅」を、一堂に持ち寄って開催されます。
グリーンドームの入り口からは、もうすでにいくつかの盆梅が見えていました。

盆梅とは、梅の盆栽のこと。

鴨の里盆梅展の入場券

まずは受付で、鴨の里盆梅展の入場券を買います。

最初は青い通路になっていて、左側には背の低い、右側には背の高い盆梅が並べられていました。
じっくりと感心しながら見歩いていたのですが、まだここは序の口だったようです。

盆梅展の本会場の中へ

青の通路を抜けると、盆梅展の主役たちの展示場になっていました。
至るところに地元の盆梅愛好家たちの自信作が、カッコいい名前を付けて展示されています。

記念写真スポット
記念写真スポット

さて、ひと回りして帰ってくると、金屏風の前に立派な紅白の盆梅が並べられていました。
希望する方は、この場所で記念写真を撮影してもらえるようです。

盆梅の前には、日付の入ったプレートが置かれ、カメラマンも待機していました。

品種「思いのまま」は、ちょっと不思議

品種名「思いのまま」
品種名「思いのまま」

盆梅を見て回る中で一番気になったのは、「思いのまま」と名付けられた品種の梅の木です。
最初見たときは、白梅の木に紅梅が接ぎ木してあるのかと思いました。

実は紅梅は、毎年決まった場所に咲く訳ではないそうです。
紅梅の咲く場所がコロコロと変わるので、「(梅の木の)思いのまま」と名付けられたようです。

幸福を呼ぶ、おもと展

幸せを呼ぶおもと展
幸せを呼ぶおもと展

鴨の里盆梅展では同時に、幸福を呼ぶ「おもと」展も開催されています。
オモトはユリ科の常緑多年草で、一年を通して葉が青く、漢字では「万年青」と書きます。

オモトは個体によって、葉の形や色がさまざまなので、一般的に鑑賞の対象は「葉」になります。

ところが鴨の里盆梅展に展示されているオモトはどれも、赤い実を付けたままでした。
他のオモト展では通常、見られないそうです。

オモトは過去に何度か、高値で取引された時期があったそうです。

あとがき

ボクは盆梅に関して素人なので、盆梅を間近で見ても、どこが見どころなのかよく判りません。
もちろん、梅の花の美しさは判りますけどね。

梅の花

鉢がただ並べてあるだけだと、どれも何だか同じに見えて、つまらなくさえ感じてしまいます。

たとえば本屋のポップのように、「作品のどの点がすばらしいのか」が簡単に書かれていると、観賞しやすいと思うのですけどね。

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