【岐阜】関ヶ原町今須からボンテン山を経由して その1 (祖父谷から三岐幹線へ篇)

超低山登山
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岐阜県の不破郡関ヶ原町今須と大垣市上石津町奥の境には、ボンテン山があります。
その山はなぜか、別名「犬の尾」ともよばれているようです。

以前、関ヶ原町今須の下明谷から祖父谷へ険しい峠を越えたことがあります。
そのときに寄り道して、ボンテン山を探しに行ったのですが、とうとう見付けられませんでした。

ということで、ふたたびボンテン山を探してみることに。
するとボンテン山だけでなく、タカンジョ山まで見つけられました。

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ふたたび祖父谷林道へ

まずは何となく今須川沿いの道を、祖父谷集落へ向かいました。
普段ウォーキングをしていると遠く感じるのですが、ボンテン山までの距離を考えるとまだ序の口です。

今須川に架かる祖父谷橋と祖父谷川に架かる橋を渡って歩いていくと、祖父谷林道の入り口に着きました。
あとは祖父谷川沿いの緩やかな林道を、道なりに登っていくだけです。

最近、雨が降ったようで地面はすこし湿っていましたが、特に歩きにくさはあまりありません。
新緑の中を進んでいくと、いつの間にか大滝林道の入り口に着いていました。

中部電力の送電設備「三岐幹線」へ

分岐点(左上)送電鉄塔群(右)祖父谷大滝
分岐点(左上)送電鉄塔群(右)祖父谷大滝

大滝林道を歩き始めると、すぐに山の上の方へと続く分かれ道がありました。
ボンテン山の頂上は、このあたりを通る送電鉄塔のどれかの近くにあるので、この道を登っていくことに。

スギの枯れ枝が大量に落ちているので、足を取られないように気を付けて登っていきます。
すると意外に早く、山の上の尾根筋にたどり着きました。

子鹿

ちなみにもうすぐ尾根筋というところでは、子鹿に出くわしました。
倒木の中に隠れていたのですが、意図せずに近づくと、脱兎のごとく斜面を走り下りていきました。

送電鉄塔No.33への道

ということで三岐幹線の黄色い案内板をたどって登っていきます。
案内板はほぼ正確な方向を指しているようなので、その指し示す通りに進んでいきました。

たまに案内板が見当たらない場所もありましたが、歩いた跡をたどれば何とかなります。
最後は、途切れ途切れになった黒い樹脂製の長い階段を登っていきました。

送電鉄塔No.33の脚
送電鉄塔No.33の脚

最後の最後で階段が無くなってすこし迷いましたが、あたりを見回すと送電鉄塔の脚が見えます。
森の出口が見えたので、そこから送電鉄塔の方へ出ました。

送電鉄塔No.33からの眺め

送電鉄塔No.33の脚元

尾根筋は送電鉄塔の下をくぐって向こう側へ続いているようで、向こう側のマツの木が二手に分かれています。
送電鉄塔の下の斜面は特に道がないので、登りやすそうなところを適当に登っていきました。

送電鉄塔をくぐったところで振り返ると、送電鉄塔越しですが遠くに伊吹山が見えます。
ただ残念ながら、その山頂付近は雲に覆われて、まったく見えませんでした。

さらにボンテン山を目指して歩いていきます。

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