【岐阜】関ヶ原町今須からボンテン山を経由して その3 (ボンテン山頂上篇)

超低山登山
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岐阜県の不破郡関ヶ原町今須と大垣市上石津町奥の境には、ボンテン山があります。
その山はなぜか、別名「犬の尾」ともよばれているようです。

以前、峠を越えるついでにボンテン山を探してみたのですが、とうとう見付けられませんでした。
ということで、ふたたびボンテン山を探しに行きます。

三岐幹線送電鉄塔No.33から、山の中を歩いて分岐点まで来たあとは、ちょっと送電鉄塔No.32に寄り道し、分岐点に戻って尾根筋を南へ、林道に出たら道なりに西へ進みました。

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下土林道のゲートの向こう側へ

下土林道の入り口
下土林道の入り口

さて分岐点からは、中部電力の三岐幹線の案内板にしたがって、尾根筋の関ヶ原町今須側に進みます。
すこし歩いていくと、下土林道のゲートがありました。

あたりを見回しても、注意書きらしきものはどこにもありません。
以前訪れた今須下明谷側のゲートには、立派な注意書きがあったのですけどね。

ボンテン山に向かう道は、他に無さそうなので仕方がありません。
右側の柵の外側に人が通った跡があったので、同じようにしてゲートの向こう側へ行きました。

送電鉄塔の下を通って

下土林道のゲートを通り抜けてカーブを曲がると、山の向こうに送電鉄塔が見えてきました。
ボンテン山の頂上は、送電鉄塔の向こうにあるようです。

山側には三岐幹線の案内板があって、送電鉄塔へ行くための道が尾根の上の方へ伸びていました。
ただちょっと寄り道しすぎて疲れたので、素通りすることに。

送電鉄塔の下を通って
送電鉄塔の下を通って

送電鉄塔の近くまで来ると、そのまわりの木がすっかり伐採されており、何だか見晴らしが良さそうです。
送電鉄塔へ立ち寄らなかったことを、ちょっぴり後悔しました。

ボンテン山頂上への道

ボンテン山頂上への入り口
ボンテン山頂上への入り口

さて送電鉄塔の下を通り過ぎると、怪しげな坂道を見付けました。
案内板などは何もありませんが、もしかするとボンテン山の頂上へと続く道かも知れません。

倒木を避けながら尾根筋を登っていくと、木立の奥に白い立て札が見えました。
近くの木にも、いくつかの四角い札が括(くく)り付けられているようです。

ボンテン山を案内するものが無いので、実は一度通り過ぎて下り坂を歩いていました。
今回は諦めようかと思ったのですが、引き換えしてきて良かったです。

ボンテン山頂上にて

ボンテン山頂上
ボンテン山頂上

ということで、ようやくボンテン山の頂上に着きました。
白い立て札や標高札、黄色い杭などが無くて、三角点だけだったら見逃していたかも知れません。

ボンテン山には別名があるようで、それぞれに「犬の尾」と書かれています。
ただ遠くから山を眺めてみても、とても「犬の尻尾」のようには見えません。

秋田犬

もしかすると、次のようなことかも知れません。

  • 「犬」は方角「乾(いぬい)」の転訛で、「北西の方角にある尾根」という意味。
  • 「犬の尾」は一年草「ノゲイトウ(野鶏頭)」の別名なので、夏から初秋かけて付近に群生。

もちろん「戌(いぬ)」の方角はありますが、日常生活の中で使われるのは八方まででしょう。

さらに下土林道を歩いていきます。

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