【滋賀】湖南市の長寿寺で青もみじを楽しむ その2 (多宝塔と本堂と弁天堂篇)

神社仏閣めぐり
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以前、滋賀県湖南市(こなんし)の「湖南三山」の一つである善水寺を訪れたときのこと。
「湖南三山」の青もみじを紹介するチラシをもらいました。

新緑の季節になったので青もみじを見るため、「湖南三山」の中でまだ行ったことのない、長寿寺(ちょうじゅじ)と常楽寺(じょうらくじ)に行きます。

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まずは長寿寺の駐車場から山門をくぐり、青もみじを楽しみながら参道を歩いています。

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日本最大級の石造りの多宝塔

さて長寿寺の参道を歩いてくると、無数のフクロウの置物が置かれている、木漏れ日の中にたどり着きました。

参道に面したところには、「日本最大級 石造 多宝塔」と書かれた柱が立てられています。
奥に進んでいくと、とても珍しい石造りの多宝塔が建てられていました。

多宝塔とは、一層目が方形で二層目が円形の仏塔を指します。

よく見る木造の多宝塔に比べると、かなり小さいのですが、石で造られる五輪塔や宝篋印塔(ほうきょういんとう)に比べると大きな物です。

このあたりにはベンチが置いてあるので、紅葉の時期は賑わいそうです。

人感センサーが付いた手水舎

多宝塔から参道に戻ってきて、奥へ歩き出すと、新緑のモミジの向こうに、桧皮葺きの本堂が見えてきました。

長寿寺の手水舎

長寿寺の手水舎

本堂へ入る前に、まずは手水舎で手と口を清めます。
手水舎に近づいていくと突然、龍の口から水が出始めました。

センサー水栓

手水舎を観察すると、頭上の梁(はり)に白い人感センサーが取り付けてあります。
最近は節水のため、人が居ないときには手水舎の水も、止めているようです。

本堂の中は撮影禁止

国宝に指定されている本堂は土足厳禁なので、正面の石段の上に靴を脱ぎます。
本堂の廻り縁を反時計回りに歩いて、右側の開いていた扉から中に入って参拝しました。

本堂の中は部屋が分かれているので、奥の仏像が安置されている部屋には入れません。
格子のすき間から中の様子を垣間見るだけです。

またご本尊の子安地蔵尊は秘仏なので厨子の中にあり、通常は公開されていません。

さて参拝を終えて、廻り縁を反時計回りに歩いてくると、隣の白山神社が見えました。

石垣の上の本殿は木立に隠れてよく見えませんが、拝殿の四方に取り付けられた格子戸が、きれいに目が揃っていて美しいです。

池の中に浮かぶ弁天堂

本堂の近くの四角い池の中には、重要文化財に指定されている弁天堂が建っています。
ただ石橋に柵が置かれて封鎖されているので、渡ってはならないようです。

弁財天

弁天堂には弁財天が祀られていると思うのですが、パンフレットに何も記載がありません。
もしかすると、建物だけなのかも知れません。

白山神社への階段

白山神社への階段

手水舎のあたりを歩いていると、隣の白山神社へと続く階段を見付けました。
折角なので白山神社も見に行きます。

 

次は白山神社と三重塔跡を歩きます。

【滋賀】湖南市の長寿寺で青もみじを楽しむ その3 (白山神社と三重塔跡篇)
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