【北海道】札幌と旭川を経由して美瑛まで行った話 その1 (札幌まで篇)

名所史跡めぐり
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以前、北海道の美瑛をどうしても見に行きたくなって、一人で飛行機に乗って行ってきました。

実は、亡くなった父方の祖母の生まれ故郷が、美瑛なのです。
祖母と岐阜県生まれの祖父は戦時中、北海道の旭川市で知り合って結婚していました。

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小さいころは毎年

祖母には、北海道の旭川市に嫁いだ妹(ボクにとっての大叔母)がいます。

鮭

子どもの頃は毎年冬になると、本場の北海道から鮭と筋子が届いていました。
だから冬場は当たり前のように、鮭と筋子を食べていました。

また祖母は、鮭の皮を食べるのが好きでした。
鮭の皮と、同じ大きさのお札を交換したという話を、よく聞かされたものです。

松本空港から新千歳空港へ

さてその当時は、長野県の伊那市(いなし)に住んでいました。
一番近くにある空港ということで、松本空港から飛行機で北海道へ行くことにしました。

空港

その頃、松本空港から北海道へは、新千歳(しんちとせ)空港行きの JAL しかありません。
しかも、お昼の 1便だけだったので、北海道に着いたらもう昼過ぎになってしまいます。

まずは松本空港まで車で行って、空港の無料駐車場に車を停め、新千歳空港行きの JALの飛行機に乗りました。

新千歳空港からJR札幌駅へ

赤いラインの飛行機

1時間30分ほどの快適な空の旅を終えると、新千歳空港に到着しました。
ただ、せっかくの北海道ですが、出発が遅いので、もうすでに午後になっています。

新千歳空港駅から札幌市へは、空港直結の JR千歳線に乗っていきます。
そこそこ混雑した電車に乗っていると、40分足らずで札幌駅に着きました。

緑のラインの電車

なお札幌駅では、旭川方面に進むとき、進行方向が変わります(スイッチバック)。
駅についた途端、乗客の方が慣れた手付きで、座席の背もたれをひっくり返していました。

都会の中の札幌時計台

ようやく札幌駅に到着しましたので、当初の予定通り、少しだけ観光をすることに。

札幌駅南口から出て、人混みの中を南の方へまっすぐに歩いて行きます。
するとすぐに、ビルの谷間の木々の間に、札幌時計台が見えてきました。

札幌時計台

広大な草原の小高い丘の上に、札幌時計台だけが建っているなら、いい雰囲気なのでしょう。
しかし、建物の背景には高層ビルが建っているため、かなり興ざめです。

札幌時計台は料金を支払えば、内部を観覧できます。

近くのホテルにチェックイン

さて、もうそろそろ夕刻になりましたので、ホテルに行くことにしました。

ホテルのフロント

ホテルは、札幌時計台から比較的近い、「札幌リッチホテル」です。

ただ、リッチホテルという名前ですが、ビジネスホテルなので、シングルの部屋はこじんまりとしていました。

チェックインも済みましたので、北海道の海の幸を堪能するため、夜の街に繰り出しました。

現在「札幌リッチホテル」は閉館されています。

地下街に下りて夕食

海鮮丼

ちょっと歩くと、地下街への入り口がありましたので、下りていきました。
するとすぐに、海鮮丼を食べさせるカウンターだけの店があり、カップルの先客もいました。

メニューを見ると、おいしそうなウニイクラ丼があるではないですか。
早速、注文して食べてみることに。

不思議に思う少年

しかし、これはいったいどうしたことでしょう?
ウニの方は本物でおいしいのですが、イクラの方はその頃出だした模造品でした。

観光客だと思って舐められたものです。
いくらの方は丼(どんぶり)の底に残して、店を後にしました。

札幌の夜は更け

初日からケチが付いてしまいましたが、気を取り直すことにしました。

次の日は、いよいよ祖母の生まれ故郷である「美瑛」です。
この程度のことで、ヘコタレていてはいけません。

明日の準備をしてベッドで寝る人

朝早く出発する予定でしたので、早々とホテルのベッドに入りました。

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