【ウォーキング】歩幅がせまい人は要注意!継続して歩くだけで健康な体に!

橋の上を歩く 独り言
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先日、横浜に住んでいる妹が、正月休みで帰省してきました。

滋賀県の米原駅まで自動車で迎えに行って、ついでに近くのショッピングセンターに寄り、母に頼まれた買い物をしていたときのことです。

トランクケースを引く女性

パタパタという音が聞こえるので、音のする方を見ると妹が歩いていました。
歩いている姿を見ると、歩幅がすごく狭くなっています。

勤務先がマンションの近くにあるので、普段あまり歩いていないらしく、脚の筋肉が弱っている様子でした。

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ウォーキングのすすめ

グループでウォーキング

さて最近は、健康のためにウォーキングをすることが推奨されています。

ランニングやジョギングは着地時に、カカトやヒザへ体重の数倍の衝撃が加わります。
左右の脚に連続して衝撃が加わるので、脚を壊す人が多いのはそのためです。

しかしウォーキングならば脚への負担が少ないので、そうなる心配がほとんどありません。
適度なカカトへの刺激により、骨密度が高まることも期待できます。

また慣れてくれば、脚の筋肉が発達して早く歩けるようになります。
さらには心肺機能も高められます。

歩くことで血液の流れを促進

脚のふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれているそうです。

血液サラサラの血管

ウォーキングすることによって、フクラハギの筋肉(ひ腹筋)が動き、血管を押します。
すると血流が生まれて、血管にコレステロールが溜まるのを防止してくれます。

だからといって歩きすぎると、今度は体を悪くするそうです。
先人も「過ぎたるは、なほ及ばざるが如し」と言葉を残しています。

物ごと何でも程々にしておきましょう。

継続して歩いていないと脳が衰退

むかし人気者になった「キンさん、ギンさん」という高齢のふたごの姉妹がいました。
実は 90歳台のころ、脚が弱ってすこしボケの症状が始まっていたそうです。

理学療法士

ところが理学療法士?の指導にしたがって、脚のリハビリ運動を根気よく続けたところ、2人とも歩けるところまで回復し、次第にボケの症状が治まってきたそうです。

2人して 100歳を迎えたときには、元気にお話される様子がテレビに映っていました。
歩くことで脳が刺激され、活性化したのでしょうね。

ウォーキングをしていると姿勢も改善

歩く男性

さてウォーキングを継続していると、次第に背筋が伸びて、歩く姿勢が良くなってきます。

脚の筋肉が発達してくると、大股で歩けるようになります。
そうすると人間の体の構造のためなのか、自然と背筋が伸びてくるのです。

背中を丸めて歩いている人を想像してみてください。
その人の歩幅はきっと狭く、ちょこちょこと歩いているはずです。

やっぱり背中を丸めて歩くより、背筋を伸ばして格好よく颯爽(さっそう)と歩きたいものです。

買い物カートに肘をかけて

ショッピングカートを押す女性

ところで最近スーパーに出掛けると、気になる光景をよく目にします。
買い物カートに肘をかけ腰を曲げて、歩いている人がいるのです。

後期高齢者の方なら、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)による微細骨折などの可能性もありますので、まだすこしは理解できます。

微細骨折とは、骨が骨粗鬆症のためにスカスカになり、潰れてしまうことです。

しかし前期高齢者と思われる方もされています。

傍(はた)から見ると、とてもお行儀が悪く不格好に見えてしまいます。
それを続けていると姿勢も悪くなるので、早急に止めた方がいいと思います。

あとがき

歩幅が狭いということは、脚の筋肉が弱っている証拠です。

足腰の弱いおじいさん

ショッピングモールなどを歩いていると極まれに、とんでもなく狭い歩幅で歩いているお年寄りを見かけます。

そうならないように、ウチの母には活動量計を持たせています。
ボク自らが率先してウォーキングしているので、負けじと近所を歩いてくれます。

最近の母は、結構早く歩けるようになったみたいで、たいへん喜んでいます。

【活動量計】ウォーキングに歩数計を携帯しても役に立たないって本当ですか!?
ボクは、ほとんど常に活動量計を身につけています。もちろん、お風呂に入ったりして濡らしてしまうおそれがあるときは、身体からはずしています。なぜ、活動量計を身につけているかというと、中強度での運動時間を計測するためです。ある一定以上の速さで20~30分間、歩くことで健康が維持されるそうです。...

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