【岐阜】岐阜市の源太峰へ大龍寺から登ろうと思ったら、立入禁止になっていました

神社仏閣めぐり
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岐阜県岐阜市粟野(ぎふし あわの)には、金粟山大龍寺(こんぞくざん だいりゅうじ)があります。
西側を南北に走る高富街道を通るたびに、だるまの描かれた看板を見掛けて気になっていました。

看板に「だるま観音」と書かれているのは、一体どういう意味なのでしょう。
もしかしてだるまさんが、観音様のように手を出して印を結んでいるのでしょうか。

達磨大師

ちょっと気になるので、大龍寺へ確かめに行ってきました。
なお源太峰の登り口があると聞いていたのですが、残念ながら立入禁止のようです。

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大龍寺の駐車場へ

まずは大龍寺の駐車場に向かいました。
国道256号線の交差点「岩崎1」で高富街道に入ったら、しばらく道なりに北上します。

大龍寺の看板がある交差点「粟野東4」で、右(東)へ曲がったら、玉垣に沿ってどんどんと奥へ。
駐車場は空いていたので、建物の近くの好きな場所に停められました。

大龍寺は、千本を超えるドウダンツツジの植えられたどうだん庭園も、素晴らしいようです。
駐車場の端には「春の特別公開中」と書かれた看板が設置されていました。

大龍寺の達磨堂でお参り

大龍寺の大石段
大龍寺達磨堂を見上げて

さて駐車場から大石段を登っていくと、朱塗りの達磨堂(だるまどう)の前に着きました。
まずは中に入ってお参りすることに。

達磨堂の中には、大小さまざまな福だるまが置かれていました。
現在は野菜の無人販売所と同じシステムになっており、志納箱の中に代金を入れて持ち帰るようです。

屋根越しのどうだん庭園
屋根越しのどうだん庭園

建物から出て振り返り見上げると、屋根の向こうにどうだん庭園の上部が見えました。
春の花の時期なので白っぽくなっていますが、秋の紅葉の時期には赤く染まるそうです。

大龍寺の本堂と鐘楼、そして山門

そもそも大龍寺は、持統天皇の時代に建てられた真言宗の寺院だったそうです。
再興したときに禅宗の臨済宗に改められ、以来、達磨大師像が寺の守り仏とされてきたのだとか。

大龍寺のご本尊は腹帯子安観世音菩薩で、子授け、安産、子育てのご利益があるそうです。

本堂の前までやってくると、禅宗の開祖である巨大な達磨大師座像が安置されていました。
その後ろには、旧来五色の仏旗がはためいています。

本堂の近くにある鐘楼では、開運の鐘がつけます。

大龍寺山門
大龍寺山門

ということで、山門をくぐって大龍寺の表に出てきました。
山門はお寺の正式な出入り口ですが、歩いている人の姿を見掛けません。

大龍寺から源太峰には登れません

大龍寺は、源太峰のふもとにあります。
大龍寺の入り口あたりから源太峰へ登った、と聞いたので行ってみることに。

ところが登り口らしき場所から登ってみると、すぐヤブになってしまいました。
ヤブをかき分けて登ってみると、許しを得ずに立ち入ることを禁ずる旨の立て札が立てられていました。

考えてみれば源太峰頂上への登山道は、どうだん庭園の上部を通ることになります。
有料で公開している庭園の上を登山者が歩いていたら、おかしいですからね。

あとがき

ずっと気になっていた「だるま観音」の大龍寺にお参りしてきました。
観音とはご本尊の腹帯子安観世音菩薩のことで、だるまとは達磨大師像福だるまのことだったようです。

どうだん庭園の中には入りませんでしたが、かなり広くて見応えがありそうです。
そのうち母親を連れて見に行きたいと思います。

鹿威し

源太峰はついでに登ってみるつもりでしたが、失敗してしまいました。
今度は別の登り口から登ってみることにします。

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