【長野】黒部ダムへ行くついでに長野のダム巡り その6 (駒ヶ根から小渋ダムへ篇)

ダム見学
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黒部(くろべ)ダムへ行くついでに、道すがらダムカードを集めることにし、長野県を巡っています。

3日目は、小渋ダムに向かうため、また朝5時に起きしました。

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 いざ小渋ダムへ

早々にホテルのチェックアウトを済ませ、国道153号線(三州街道)を南下しました。
まだ朝早いので、道路を走る車をあまり見かけません。

交差点「中川村田島」で東へ左折して県道218号線に入り、県道18号線と県道59号線を乗り継いでいきました。
曲がりくねった小渋川沿いの県道59号線を道なりに東へ進んでいき、トンネルの手前で南に右折します。

すると目的の小渋ダムに着きました。

小渋(こしぶ)ダムは、長野県上伊那郡中川村(かみいなぐん なかがわむら)と下伊那郡松川町(しもいなぐん まつかわちょう)にまたがるダムです。

大きなコンクリート製のダム堤体が魅力的です。

ちょっとウキウキ♪小渋ダム開放DAY!!!

その日は「小渋ダム開放DAY」でした。
小渋ダムでは、年に1回だけダムを一般の方に開放する日があります。

駐車場

すでにダムの駐車場には、数台の車が止まっていました。
しかし、ダムの見学者ではなくて、いかにもダムの関係者というような方々でした。

ボクはどうも浮足立っていたようで、かなり早くダムに到着したようです。
時間を潰すのが大変でした。

ようやくダムの公開が開始される!!

小渋ダムのダムカード

まずは、小渋ダムインフォメーションセンターの手前で受付を済ませました。
そのときに、ダムカードをもらえました。

つぎに、ダム堤体の上を歩いていって、エレベーターで下りていきます。
途中でエレベーターを降りる方もいましたが、ボクは一番下まで行きました。

さらに、外の階段も降りて行って、ダム下流の河川敷へ降り立ちました。
実は、最初に土砂バイパスのトンネルを見に行くつもりだったのです。

土砂バイパスの中は真っ暗でその長さは4キロ!

土砂バイパスとは、洪水の時に大量の土砂がダムへ流れ込むのを防ぐため、ダムを迂回して上流から下流に、土砂を流すためのトンネルです。

トンネル

その年、土砂バイパスは造りたてでしたので、内部がすべて開放されていました。
全長約4キロメートルで、往復すると 2時間ほどです。

水を流すためのトンネルなので、もちろん内部に照明器具は付けられていません。
しかし見学者のため、ところどころ目印程度に、照明器具が設置してありました。

土砂バイパスの中で肝だめし!

肝だめし

まるで肝だめしのようです。

ボランティアの方 2人が、一緒に付いてきてくれましたので、土砂バイパスの中は怖くはありませんでした。

その道すがら、2人に聞いたところによると、向こう側に行っても特に何もないそうです。
ただ、真っ暗な土砂バイパスの全行程を往復したということにしかならないようです。

遠いだけでつまらなそうなので、半分ほど歩いて引き返してしまいました。

今度は小渋ダムの堤体を探検!!

東急バス

小渋ダムの下流の河川敷からダム堤体の上までは、シャトルバスに乗っていきました。
無料で運行されているので、見学者は至れり尽くせりです。

今度は、小渋ダムの堤体を見学します。
また、エレベーターに乗って下りていきました。

ダムの放水

ダム堤体側面の高所にある通路や階段を歩いたり、巨大な放水ゲートを間近で見たり触ったり、堤体内部の装置を見学したりと、見どころ満載でした。

ダムを維持する努力を垣間見る

雨漏り

なお、ボランティアの方の説明によると、ダムはたとえコンクリートで造られていたとしても、どこからか水が侵入してくるそうです。

その水をダムから排出するための機構を見せてもらったことが、すごく印象的でした。
これも、小渋ダム開放DAYじゃないと見れません!

これで、長野県のダムは最後でした。
しかし、時間はまだお昼でしたので、もう少しダムを見て回ることにしました。

次回は、岐阜県の東濃地方のダムを巡ります。

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