【岐阜】小里川ダムの堤体内部は、一般の見学者にほぼ毎日公開されている

ダム見学
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通常、一般の見学者はダム堤体の外側を見て回るだけで、ダム堤体の内部を見られません。
なぜなら、ほとんどのダムでは、ダム堤体の内部を公開していないからです。

しかし、ダムの中にはダム堤体の内部をほぼ毎日公開しているダムがあります。
それは、岐阜県の東濃地方にある小里川ダムです。

公開時間は、午前11時~午後4時ですが、月曜日と年末年始はお休みです。

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小里川ダムってどんなダム?

小里川ダム(おりがわ だむ)は、岐阜県恵那市(えなし)と岐阜県瑞浪市(みずなみし)にまたがるダムです。

小里川ダムのダムカード

ダムの概要はつぎのとおりです。

ダム堤体内を自由に見学できる中部地方では唯一のダムです。堤体1Fはギャラリーになっておりダムの働きや役割、周辺の自然・文化などの情報を展示しています。またダム湖周辺の整備を地域とともに計画しました。

ダムカード『小里川ダム』ランダム情報より

コンクリートダムが一番好きです!

小里川ダムは、重力式コンクリートダムなので、大きな堤体がいい意味で威圧的です。

大雑把に、コンクリートダム、ロックフィルダム、アースダムと分けると、やっぱりコンクリートダムが好きですね。

高所恐怖症

背が高くて、表面のすべっとした感じが好みです。
堤体を散歩中に上から下を覗き込むと、ちょっとゾクゾクします。

エレベーターに乗って、いざダム堤体の内部へ

まずは、庄内川河川事務所小里川ダム管理支所、または道の駅の駐車場に車を停めました。
ダム堤体の内部への入口は、ダム堤体の上を真ん中まで歩いていったところにあります。

いつもダムに行くと、ダム堤体の上を往復することにしているので、なんともありませんが、結構遠いですよ。

ドアが閉まったエレベーター

エレベーターで下へ下りると、ダム堤体の内部に入れます。

中央階(2F)には、展望テラスとゲート室

小里川ダム堤体の 2階でエレベーターを降りると、展望テラスに出られます。
展望テラスからは、眼下に小里川を望めます。

振り返って上を見上げれば、そびえ立つダム堤体を見られます。

ダムの放水

また、堤体の中を奥まで歩いていけば、ゲート室をガラス越しに見られます。

ボクが行ったときは、残念ならがゲートが閉まっていました。
ゲートが開いていれば、内側から放水の様子を見られ、さぞや刺激的だったかも知れません。

下層階(1F)には、パネル展示と下流連絡口

1階でエレベーターを降りると、廊下の壁に大量のパネルが展示されています。

水の循環

パネルには、ダムに関することが事細かに説明されていました。
丁寧に見ていったので、かなりの時間がかかりました。

また、下流連絡口からダム堤体の外に出られます。
階段で、コンクリート製の高台に登って、ダム堤体を見上げると壮観でした。

道の駅からはダム堤体を一望できます

道の駅

ちなみにすぐ近くには、道の駅「おばあちゃん市 山岡」があります。
まるで観覧車のように回る巨大な水車が目印です。

その道の駅へは、小里川ダム管理支所から、つり橋「ふれあい橋」を渡ると行けます。
巨大な水車をさらに間近で、目の当たりにできます。

双眼鏡をのぞく少年

もちろん、地元のお土産を買ったり、お食事もできますよ。
また、あらためて小里川ダムの堤体の全貌を、遠くから眺められます。

あとがき

湖

長野県の小渋ダムや美和ダムのように、たまにダム堤体の内部を一般の見学者に公開しているダムはあります。

しかし、ほぼ毎日一般の見学者に公開しているダムは滅多にありません。
もし、ダム堤体の内部を見学したくなったら、岐阜県の小里川ダムに行きましょう。

焼き魚定食冷奴付き

近くに道の駅「おばあちゃん市 山岡」もありますので、トイレ休憩やお食事をするにも事欠きませんよ。

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