【岐阜】不破郡垂井町の不破の滝のついでに その2 (不破の滝と滝口篇)

名所史跡めぐり
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岐阜県不破郡垂井町(ふわぐん たるいちょう)には、「不破の滝」とよばれる大きな滝があります。
その滝に由来して、あたり一帯は「大滝」という字名でよばれています。

大滝集落に行ったことはありますが、不破の滝は山奥なので、見に行ったことはありません。
ということで、不破の滝とその周辺を歩いてきました。

青羅公園の駐車場に自動車を停めて、使用禁止中の青羅公園を入り口から眺めたあとは、大滝川沿いの東谷林道を進んで、不破の滝の手前で滝についての伝説を知りました。

立入禁止の不破の滝

さて不破の滝へと続くすこし急な坂道を登っていくと、「不破の大滝 不動尊堂」がありました。
格子のすき間から中をのぞくと、伝説にまつわる不動尊が祀(まつ)られています。

お堂から不破の滝を見に行こうとすると、歩道の入り口に「立入禁止」の立て札がありました。
ただそれにしては、肝心の鎖やロープ、柵などは見当たりませんし、立て札は左に寄せられています。

垂井町は責任を負わないので、もし行きたいのなら自己責任でどうぞ、という意味にも取れます。

不破の滝
不破の滝

普段なら行くところですが、前日に大雨が降ったので、地面が緩んでいるおそれがあります。
安全を考慮して立て札の手前から、よく見えない不破の滝を眺めておきました。

東谷林道をさらに上って

不破の滝をすぐ近くから見られなかったので、物足りなさを覚えます。
見ると東谷林道がカーブを描いて、さらに山奥へと続いているようなので、行ってみることに。

この先の東谷林道は、あまり自動車が通らないようで、小さな石が道路の上に残っています。
またこれまで以上に、道を横切る川と出遭いました。

東谷林道から不破の滝
東谷林道から不破の滝

さて、ひたすら東谷林道を歩いていると、いつの間にか高いところまで登って来てしまったようです。
豪快な音を立てながら流れ落ちる不破の滝が、目の前に現れました。

不破の滝の滝口

不破の滝の滝口へ
不破の滝の滝口へ

さらに断崖沿いの東谷林道を歩いていくと、不破の滝のすぐ近くにたどり着きました。
下をのぞき込むと、流れてきた大滝川が左の滝口から落ちていきます。

折角なので、不破の滝の滝口の近くまで行ってみることに。
あまり急な斜面ではありませんが、落ち葉を踏みしめながら、気を付けて下りていきました。

ということで、不破の滝の滝口まで下りて来ました。
あたりは大きな岩が川を埋め尽くしており、その間を水がしぶきを上げながら流れていきます。

できれば、不破の滝を下から見上げたかったのですけどね。
滝口を近くから見られたので、とりあえず良しとしておきましょう。

東谷林道の分岐点

不破の滝の滝口もそばで見られたので、さらに東谷林道を奥へ歩いていきます。
途中には土砂崩れの跡があったので、近ごろは自動車が通っていないようです。

不破の滝上流の滝

不破の滝の上流にも、それなりに大きな滝を見付けました。
落差はあまり高くありませんが、結構大きな音を立てて流れ落ちています。

ということで、東谷林道の分岐点に着きました。
大滝川に沿った道は行き止まりらしいので、右へ曲がってさらに東谷林道を歩いていきます。

さらに東谷林道を登っていきます。

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