【三重】御在所岳と湯の山温泉に行った話 その1 (五百羅漢と椿大神社篇)

グルメ
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突然、母が湯の山温泉に行きたいと言いはじめました。

以前から、そんな話はしていたのですが、つい最近まで母の体調が悪かったので、棚上げになっていました。

しかし、母の体調が回復したようです。

温泉に入るおばあさん

ということで、三重県の菰野町(こものちょう)にある湯の山温泉に行くことになりました。
湯の山温泉だけでは、もったいないのでその周辺も観光する予定です。

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露天に並べられた石の五百羅漢像

国道365号線を南下し、丁字路「別名」で西に右折して、国道306号線に入りました。
交差点「奥郷」で東へ左折して、狭い道を進んでいくと、大日堂の五百羅漢があります。

大日堂の境内
大日堂の境内

すこし東に進んだところにある駐車場に車を停め、大日堂の境内の中にある五百羅漢(ごひゃくらかん)を見に行きました。

羅漢とは、正しくは阿羅漢(あらかん)といい、尊敬や布施を受けるに足る人のこと。

ボクが今まで見てきた五百羅漢像は、暗い建物の中に並べられた木像でした。
しかし、ここの五百羅漢は、めずらしいもののようで、他とちょっと違いました。

大日堂の五百羅漢
大日堂の五百羅漢

屋外にある7メートルほどの小山全体に、石で作られたおびただしい数の羅漢像が並べられています。

別のところを見てみると、七福神までもがいますが、それは果たして羅漢なのでしょうか?
ちょっぴり疑問が残ります。

大日如来像が安置してあるお堂なので、大日堂

太平山 松寿院
大日堂(別名、大平山松樹院)

なお大日堂の正式名称は、大平山松樹院といいます。

建物内部に、2体の大日如来坐像(だいにちにょらいざぞう)が据(す)えられているので、通称「大日堂」と呼ばれています。

熊手

週末は、地元のボランティアの方が境内を掃除されたり、大日堂の戸を開けて風を通したり、そのとき来た拝観者に堂内を見せたりしているそうです。

ボランティアの方のお言葉に甘えて、内部を見せていただきました。

ツバメ

なお今は、ツバメの巣作りの季節。
ボクらが拝観しているとき、大日堂の中にもツバメが巣作りの下調べに来ていました。

道に迷ってたどり着いた神社

さて出発です。

狭い道をまた通るのは嫌なので、広めの県道616号線と626号線を進み、再び国道306号線を南下しました。

牧場

本当は「四日市市ふれあい牧場」に行く予定だったのですが、道に迷ってたどり着いたのは、椿大神社です。
これも何かの縁ですので、牧場は取りやめて、神社を参拝することにしました。

伊勢国一之宮、椿大神社

三重県で神社といえば、伊勢神宮(いせじんぐう、正式名称、神宮)ですが、伊勢神宮は別格です。
伊勢国の一之宮は、椿大神社(つばきおおかみやしろ)になります。

椿大神社
椿大神社

ボクはすでに1度、椿大神社に来たことがありました。
しかし、母ははじめて訪れたので、たいへん喜んでくれました。

椿大神社の祭神
椿大神社の祭神

椿大神社で祀(まつ)られている神様は、猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)と天之鈿女命(あめのうずめのみこと)です。

  • 猿田彦大神は、天照大神(あまてらすおおみかみ)が地上(葦原の中つ国)に遣わした、ニニギノミコトを導いたので、導きの神
  • 天之鈿女命は、天照大神が天の岩戸に隠れたときに、誘い出すために踊ったので、芸能の神

とされています。

厳かな雰囲気に包まれた拝殿

椿大神社の拝殿
椿大神社の拝殿

奥へと続くゆるやかに登る参道を進んでいき、拝殿の前でお参りしました。
椿大神社全体が大きな森の中にあるので、荘厳な雰囲気の中でのお参りでした。

なお左手に行くと、御朱印やお守りを頂けます。

鈿女命本宮
鈿女命本宮

最後は、別宮椿岸神社にお参りしました。
すぐ横に水が流れ落ちる池があり、女性ばかりがお参りしていました。

椿大神社
伊勢国一宮 猿田彦大本宮 椿大神社

椿会館で昼食

椿大神社をあとにし、お昼ご飯を食べるために、椿会館へ入りました。

とりめし定食(竹)
とりめし定食(竹)

とりめしが有名らしいので、とりめし定食(竹)を注文しました。
その晩の旅館の料理のことを考えて、すこし少なめにしておきました。

少ないように思いましたが、食べてみると結構お腹がいっぱいになりましたよ。

次回は、御在所岳に登ります。

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