【滋賀】近江八幡市の八幡山を縦断してきました その3 (北之庄城址中部と北部篇)

城郭めぐり
この記事は約4分で読めます。

以前、滋賀県近江八幡市(おうみはちまんし)にある百々神社(ももじんじゃ、地図)に立ち寄ったとき、立ててあった案内板を見て「八幡山縦走コース」のことを知りました。

日牟礼八幡宮(ひむれ はちまんぐう)から百々神社まで、八幡山にはロープウェイで上りましたが、尾根伝いに縦断してきました。

【滋賀】近江八幡市の八幡山を縦断してきました その1 (ロープウェイで山頂へ篇)
以前、滋賀県近江八幡市(おうみはちまんし)にある百々神社(ももじんじゃ、地図)に、たまたま立ち寄ったときのことです。 立ててあった案内板「里山ハイキングガイド 八幡山縦走コース」を見て、百々神社から日牟礼八幡宮(ひむれ はちまんぐう)まで、八幡山の尾根を歩いて行けることを知りました。 そ...
北之庄城址地図

北之庄城址地図

八幡山城の北の丸跡から八幡山縦走コースへ入って、尾根の窪んでいる場所である鞍部を経由したあとは、北之庄城址の土橋を渡って上段曲輪の土塁の上まで来ました。

スポンサーリンク

のろし展望台から見えるのは

のろし展望台

のろし展望台から南東、村雲瑞龍寺

北之庄城址の上段曲輪の土塁の上を歩いていると、のろし展望台に着きました。
当時は味方に合図を送るため、ここから狼煙(のろし)を上げたと考えられています。

この場所からは八幡山と、これまで歩いてきた尾根筋が見えました。

お寺

ちなみに山の上からのぞいている屋根は、村雲瑞龍寺(むらくも ずいりゅうじ)です。
八幡山の頂上に築かれた八幡山城本丸の、跡地に建てられた日蓮宗のお寺です。

笹に覆われて見えない、七ツ池跡

のろし展望台から、ふたたび上段曲輪の土塁の上を歩き始めました。
程なく細くて長い下り坂が始まります。

トレイルランニング

細い坂道を下りていくと、反対向きに歩いてきた登山者が一人、坂の下でボクが下りてくるのを待ち合わせしていました。

北之庄城址七ツ池

北之庄城址七ツ池

坂道を下りたところには、北之庄城址七ツ池跡の案内板が立てられていました。
すぐ後ろが窪んでいたので、池の跡なのだと思っていたのですが、違ったようです。

七ツ池跡はすっかり笹に覆われていたので、何も見えていませんでした。

大岩群と長命寺港展望台

七ツ池跡を過ぎると、緩やかな上り坂が始まります。
しばらく登っていくと、道端の至るところに大きな岩が目立ち始めるようになりました。

噴火して溶岩が流れる火山

このあたりは確か湖東カルデラという太古の火山の一部で、湖東流紋岩(ことう りゅうもんがん)が分布していたはずです。

今度は長命寺港展望台があったので、眺めていくことに。
ただ地理的にのろし展望台と近いので、景色はあまり代わり映えしませんでした。

東側にある、北虎口上展望台へ

長命寺港展望台から北へ行くと、その先は人為的に尾根が切られており、前に進めません。
ということで八幡山縦走コースは、くるっと南へ引き返し、尾根の東側へ向かいます。

北虎口上展望台

北虎口上展望台

ふたたび明るい場所に出ると、そこは北虎口上展望台(きたこぐち うえ てんぼうだい)という場所でした。

この場所が、八幡山縦走コースの中間地点のようです。

結局、八幡山からの景色なので

北虎口上展望台上がって西の方角を見ましたが、先ほど長命寺港展望台から眺めた景色と、ほぼ同じです。

東の方角を眺めに行くと、景色は八幡山城址北の丸から見たものと似ています。
ただ比較的近くにある西の湖が、正面に見えるようになりました。

砂漠のオアシス

結局、八幡山からの景色なので、遠くにあるものほど見え方は同じになってしまうようです。

 

さらに八幡山縦走コースを歩いていきます。

【滋賀】近江八幡市の八幡山を縦断してきました その4 (鞍部分岐点と望西峰篇)
以前、滋賀県近江八幡市(おうみはちまんし)にある百々神社(ももじんじゃ、地図)に立ち寄ったとき、立ててあった案内板を見て「八幡山縦走コース」のことを知りました。 日牟礼八幡宮(ひむれ はちまんぐう)から百々神社まで、八幡山にはロープウェイで上りましたが、尾根伝いに縦断してきました。 ...

コメント

タイトルとURLをコピーしました