【滋賀】近江八幡市の八幡山を縦断してきました その5 (ヒノキ植林地と水郷展望台篇)

森の中を歩く二人 超低山登山
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以前、滋賀県近江八幡市(おうみはちまんし)にある百々神社(ももじんじゃ、地図)に立ち寄ったとき、立ててあった案内板を見て「八幡山縦走コース」のことを知りました。

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八幡山縦走コース地図

八幡山縦走コース地図(北之庄城址北虎口上展望台の東側)

ふもとのヴォーリズ記念病院へと続く鞍部分岐点を経由したあとは、岩場の長くて急な坂道を登って、八幡山より標高が高い望西峰まで来ました。

木立の間を抜けて、ヒノキの植林地へ

望西峰からは最初のうち、ひと一人分ほどの幅しかない、木立の間を通り抜けていきました。
ひたすら長い坂道を下りていきましたが、岩場ではないので楽に歩いていけます。

坂道が終わってなだらかな山道を歩いていると、急にあたり一面がヒノキの森になりました。
このあたりは山の他の場所に比べて、平らで広い場所になっています。

林業

植林にはうってつけの場所なので、林業の方が放っておかないようです。

巨大な岩場のある、水郷展望台

ヒノキの植林地から、しばらくなだらかな山道を下りていくと、雑木林の向こうが開けているのが判りました。

いよいよ八幡山縦走コースの、最後の展望台のようです。

雑木林を抜けると、その場所からは巨大な岩盤が地面から突き出ていました。
一応「水郷展望台」という場所に、到着したようです。

しかし周りをいくら見回しても、そのような案内は何一つありませんでした。

重要文化的景観地区の指定を受けて

重要文化的景観地区展望台

重要文化的景観地区展望台

その代わりに展望台の片隅には、「重要文化的景観地区展望台」という立て札がありました。

ふもとに見える「近江八幡の水郷」が、文化庁重要文化的景観地区の指定を受けたので、それを登山者へ知らせるために、展望台の名前を変えてしまったようです。

文化的景観 | 文化庁
文化的景観とは,以下の文化財を指します。地域における人々の生活又は生業及び当該地域の風土により形成された景観地で我が国民の生活又は生業の理解のため欠くことのできないもの(文化財保護法第二条第1項第五号より)

遭難した弾性

ただ何の説明もなしに、いきなり場所の名称を変えるのは、良くありません。
道に迷う登山者が、出てくるおそれがあります。

水郷展望台からは、ふもとに広がる「近江八幡の水郷」の風景がよく見えました。

たまたま見つけた、名もなき展望台

水郷展望台からは、山道を上ったり下ったりしながら、徐々に山を下っていきます。

名も無き展望台

名も無き展望台、王浜山、県道25号線、白王山、円山

しばらく山道を歩いてくると、八幡山縦走コースの地図には載ってなかった、名もなき展望台がありました。

ベンチ

一応、丸太のベンチも設置されているので、間違いではなさそうです。
ふもとには今回も通ってきた県道25号線が、王浜山と白王山の間から伸びていました。

 

さらに八幡山縦走コースを歩いていきます。

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