【岐阜】可児市の鳩吹山と土田城跡を巡って その1 (駐車場から鳩吹山へ篇)

超低山登山
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岐阜県可児市土田(かにし どた)には、土田城跡(どた じょうあと)があります。
以前カタクリ登山口から鳩吹山に登ったとき、帰りに近くを通ったのですが、行きそびれてしまいました。

織田信長を産んだ土田御前は、かつての土田城主 土田政久の娘なのだそうです。
可児川下流域自然公園の駐車場の近くに設置されている説明板に、そう書かれていました。

ということで、気になる土田城跡に登ってきました。
歩いていないルートがあったので、ウォーミングアップとして鳩吹山にも登っています。

鳩吹山・土田城跡周辺地図
鳩吹山・土田城跡周辺地図

鳩吹山大脇登山口駐車場へ

まずは、鳩吹山大脇登山口駐車場へ向かいました。
国道41号線の交差点「大脇」で東へ入って、突き当りの丁字路で右へ曲がります。

すると、すこし進んだ右側に小さな駐車場がありました。
駐車位置を仕切るロープが古びているので、運転席からだと判りづらいかも知れません。

鳩吹山大脇登山口駐車場
鳩吹山大脇登山口駐車場

ちなみに、向かいの大脇公民館の駐車場も、鳩吹山登山者に開放されていました。
ただ地元住民の方が優先なので、地元の催しなどがあると停められなくなってしまいます。

鳩吹山大脇登山口から

さて駐車場から旧道を歩いていくと、鳩吹山大脇登山口がありました。
国道41号線の薄暗い高架下をくぐって、鳩吹山の方へ進みます。

しばらくは川沿いのなだらかな道を歩いていきました。
新緑のあいだを風が吹き抜け、川から聞こえてくる水音が耳に心地いいです。

程なくして、シンプルなコンクリート橋に差し掛かりました。
四国の四万十川の沈下橋よろしく欄干がないので、よそ見していると川に落ちるおそれがあります。

ひたすらつづら折りを登って

コンクリート橋を渡り終えると、いよいよ登山道が始まりました。
途中にあった行き止まりの石段は、廃(すた)れてしまった神社やお寺の跡なのかも知れません。

ということで、ひたすらつづら折りの坂道を登っていきました。
登っていくに連れて岩場も増えていき、だんだん登るのが大変になっていきます。

カタクリ登山口からの登山道と合流
合流地点(左)山頂(右)小天神休憩舎

つづら折りが終わって長い坂道を登っていると、ようやく尾根筋にたどり着きました。
このあとも山頂まで、まだまだ険しい道のりは続きそうです。

鳩吹山頂上にて

さて急勾配の丸太階段や岩場をひたすら登っていくと、山頂の電波塔の前に出ました。
振り返ると、素通りした大天神休憩舎の中でお弁当を広げている人がいます。

鳩吹山頂上からの眺め
鳩吹山頂上からの眺め、御嶽山

電波塔からふたたび歩きだすと、程なく鳩吹山頂上にたどり着きました。
展望台のベンチに誰も座っていなかったので、一番端まで行ってみることに。

ふもとには蛇行する木曽川が、はるか遠くには薄っすらと御嶽山が見えていました。

つぎは鳩吹山から下山します。

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