【滋賀】日吉大社から比叡山延暦寺に上った話 その2 (比叡山延暦寺前篇)

神社仏閣めぐり
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毎週のように見ている NHK のテレビ番組に「鶴瓶の家族に乾杯」があります。

以前その番組の中で、俳優の佐藤健(さとう たける)さんが、滋賀県の日吉大社の近くからケーブルカーに乗って、比叡山延暦寺(ひえいざん えんりゃくじ)まで行ってました。

ということで、同じルートをたどっています。

日吉大社の参拝を済ませ、つぎはケーブルカーで比叡山に上ります。

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日本最長のケーブルカー

ケーブルカー

坂本ケーブルは、全長 2キロメートルを超える、日本で一番長いケーブルカーです。
ふもとの坂本駅から頂上のケーブル延暦寺駅まで、およそ 11分かかります。

つるべ式の井戸

その方式は、頂上の滑車を経由したロープの両側に車両をつなげて、滑車を回転させることにより車両を上下させるという「つるべ式」になっています。

ふもとの坂本駅には、その「つるべ式」ケーブルカーの縮尺模型が展示してありました。
子供も含めて多くの人が触るので、ちょっと壊れかけていましたけどね。

ケーブル延暦寺駅から続く参道

さて、ケーブル延暦寺駅でケーブルカーを降りたら、延暦寺まではさらに歩かなければならないようです。

テレビ番組の中で佐藤健さんが歩いていたので、分かってはいましたが、意外と遠いです。

山登りする男性

延暦寺は聖域なので、ケーブルカーをなるべく遠くにしたかったのでしょうね。
ただ比叡山をふもとから歩いて登ることを考えたら、大したことはありません。

なおケーブル延暦寺駅からの参道は、等高線に沿って通してありますので、曲がりくねってはいますがほとんど勾配がなく、楽に歩いて行けます。

まずは延暦寺の根本中堂へ

地図

まずは延暦寺の受付の手前に置かれた地図を見てみました。

すると、これから訪れようとしている場所は延暦寺のほんの一郭で、山上の他の場所にも多くの寺院が存在しているようです。

受付で拝観料を払ってさらに歩いていくと、道の右側に建物が並ぶ、広い場所に出ます。
根本中堂へ行くため、左側のとても幅が広くてなだらかな道を下りていきました。

楽しそうな若い団体旅行

根本中堂の中を見ようかと、靴を脱いで門からちょっと入ってみましたが、賑やかな団体客で混み合っていたので、今回は遠慮しておきました。

今度また改めて、静かにお参りしたいと思います。

静かな文殊楼の 2階に登る

ふたたび靴を履いて、東向かいに見える石段を登っていくと、今度は小山の上に建てられた文殊楼(もんじゅろう)に着きました。

三人寄れば文殊の知恵

1階部分が通り抜けられるようになっているので、一見楼門のようにも見えます。

この文殊楼は人気(ひとけ)が少なく、内部を拝観できるようになっています。
ここも土足厳禁になっていましたので、靴を脱いで上がってきました。

青いスニーカー

古いお城の天守閣などでよく見かける、とても急な階段を登っていくと、文殊楼の 2階に上がれ、中央に安置されている文殊菩薩を拝めました。

阿修羅のごとき大黒天

大黒天

文殊楼から南側の石段を下りてくると、今度は大黒堂がありました。

大黒堂の中に祀られているのは、三面出世大黒天(さんめんしゅっせ だいこくてん)といい、まるで阿修羅(あしゅら)のような一風変わった大黒様です。

阿修羅

大黒天の顔の左右には、毘沙門天と弁財天の顔が付いており、6本ある腕でそれぞれの神様に関連した武器やお宝などを持っています。

ただ、いろんな願いを叶えようとして、欲張っていろいろと付け過ぎではないですか?
ことわざに「欲張る何とかは、もらいが少ない」とよく言いますよ。

豊臣秀吉

なお、豊臣秀吉が祈願したという故事が残っており、出世の 2文字が付いています。

まだまだ比叡山延暦寺を回ります。

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