【福井】北国街道の今庄宿とその周辺をめぐる話 その1 (はす祭りとそば道場篇)

グルメ
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久しぶりに日本海が見たくなって、国道8号線を北上し、福井まで行ってきました。
三連休の最後の日ということもあり、海岸沿いの道路は、かなりの交通量です。

真面目な顔でニュースを読む女性

連休中って夕方のニュースで、よく車の事故のニュースが流れるんですよね。

ということで、道の駅「河野」のさらに北にある、交差点「桜橋」で東へ右折しました。

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南越前町の内陸へ

国道305号線に入った途端、思ったとおり交通量が一気に減りました。
前を見てもバックミラーで後ろを見ても、ほとんど車を見かけません。

トンネル

さて、長いトンネルを通り抜けしばらく走っていると、国道365号線に出ました。
すぐ東側には、九頭竜川水系の一級河川である日野川が流れています。

魚釣りをする男性

日野川といえば、亡くなった父が晩年、よくアユを釣りに来ていたところです。
アユが釣れないときは、近くの南条サービスエリアで、お土産を買ってきてくれました。

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はすまつりの幟に釣られて

最初は、日野川に沿って国道365号線を北上していたのですが、何となく交差点「南条駅入口」で東へ右折して日野川を渡り、適当に県道202号線を走っていました。

すると、道沿いに「はすまつり」と書かれた大量の幟(のぼり)が立ててあります。

駐車場

幟に釣られて山奥に進んでいくと、人が大勢たむろしている場所がありました。
左側に大きな駐車場がありましたので、車を停めて、ちょっと見に行くことに。

花はす公園

そこは、南越前町の花はす公園というところでした。

花はす公園
花はす公園

道路の北側には、広大な蓮畑(はすばたけ)があり、そこを見るだけでも結構楽しめます。
さらに料金を払えば、道路の南側にある蓮の庭園の中に入れます。

大浴場

また、すぐとなりには温泉施設「花はす温泉 そまやま」もあります。
暑い最中に蓮の花を見て歩いた後は、温かいお湯に浸かって汗を流せます。

蓮(はす)の名称の由来

蓮の花と花托
蓮の花と花托

なお「はす」という名称は、蓮の花が散ったあとの花托(かたく)の形が、蜂の巣に似ていることに由来します。

古くは、「はちす」と呼ばれていましたが、長い間に短くなってしまったようです。

蓮ダム

ちなみに、三重県松阪市の櫛田川水系蓮川には蓮(はちす)ダム(地図)があります。
川の名前の中に、いまだに蓮の古い名称が残っているなんて、おもしろいですね。

今庄そば道場へと誘う案内板

さて、ちょっと早いですが帰ることにして、国道365号線を南下しました。
何気なしに案内板を見ていると、今庄(いまじょう)そば道場の文字を見つけました。

むかし、広野ダム(地図)と桝谷ダム(地図)にダムカードをもらいに行ったときに、立ち寄ったことがあります。

しかし、あまりに到着が早すぎて、そばを食べるのを諦めたお店でした。
今回はタイミングよく、丁度お昼どきです。

今庄そば道場で、そばを食べてから帰ることにしました。

公民館のような今庄そば道場

今庄そば道場の外観
今庄そば道場の外観

今庄そば道場という名前から、道場主がいるような恐ろしげな場所を想像していましたが、公共の研修施設を思わせる佇まいです。

下駄箱

まずは下駄箱の前で、スリッパに履き替えて中へ入りました。

今庄そば道場の入り口
今庄そば道場の入り口

一応、店の暖簾(のれん)も掛かっていますが、テーブルやらパイプ椅子やら、どこからどう見ても公共の研修施設のようです。

越前おろしそば

今庄そば道場の店内
今庄そば道場の店内

壁のお品書きを見ると、「おろしそば」と「とろろそば」の 2種類しかありません。
ただ、福井県のそばと言えば、越前おろしそばではないでしょうか?

迷わず「おろしそば」の大盛りを注文しました。

おろしそば

届いた蕎麦を見てみると、大盛りを注文したにもかかわらず、ちょっと小さめです。

たくさん食べたい人は、「おろしそば」と「とろろそば」の併せて 2杯を注文すると良いかも知れません。

今庄宿の散策マップ

さて、先ほど蕎麦を待っている間に、館内の展示を見たり、置いてあるパンフレットを見たりしていました。

地図

そのとき、北国街道の今庄宿の散策マップを見つけました。
国道365号線を北へ戻ることになりますが、今庄そば道場からは近いようです。

一旦帰るのは止めて、そのまま今庄宿を見に行くことにしました。

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