【岐阜】揖斐川町の揖斐城跡へ三輪神社から その1 (三輪神社でお参り篇)

神社仏閣めぐり
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岐阜県揖斐郡揖斐川町(いびぐん いびがわちょう)には、城台山(じょうだいさん)があります。
城台山公園として整備されており、散策道が張り巡らされているようです。

また城台山頂上には、美濃国を治める上で重要な拠点だった揖斐城跡があるそうです。
揖斐川沿いに広がる雄大な景色を、一望できるのだとか。

天空の城

ということで、ふもとの三輪神社から城台山に登って、揖斐城跡を訪れてきました。
尾根続きに城ヶ峰があったので、ついでに足を伸ばしています。

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三輪神社の駐車場へ

まずは、三輪神社の駐車場へ向かいました。
国道303号線と国道417号線が合流する交差点「上新町」から、北東へ狭い道を入っていきます。

丁字路で右に曲がったら、また丁字路ですぐ左へ曲がり、奥へ進むと三輪神社の鳥居がありました。
鳥居の内側が駐車場になっています。

鳥居から本殿へと伸びる正中(せいちゅう)は、神様の通り道なので駐車禁止です。

手水舎

普段自動車に乗って近くの国道を通るのですが、まったく知りませんでした。
奥まったところにあるせいか、神社は物静かな雰囲気に包まれています。

いびがわウォーキング

いびがわウォーキング案内図
いびがわウォーキング案内図

さて小学校の端にあるトイレで用事を済ませて戻ってくると、体育館の横に案内板が立てられていました。
付近には、いびがわウォーキングの 2つのコースが設定されているようです。

ホタルのいる川

史跡めぐりコースでは、お寺ばかりをまわるようです。
所要時間は約2時間となっていますが、丹念に見てまわるともっと掛かると思われます。

桂川ほたるコースで歩くのは、桂川のほとりです。
ほたるを見るためには夜間歩く必要があるので、1人では危ないかも知れません。

三輪神社にお参り

というわけで、改めて鳥居から三輪神社の境内に入りました。
設置されている茅の輪(ちのわ)をくぐって、拝殿の前でお参りします。

順路に従って、拝殿のまわりを時計回りに歩いていくと、「さわりダイコク」が祀(まつ)られていました。
となりには、ダイコクさまが助けた因幡(いなば)の白ウサギもいます。

因幡の白ウサギ

一周回ってくると、池の中に銭洗い弁財天も祀(まつ)られていました。
厳島神社のご祭神である市杵島姫(いちきしまひめ)は、神仏習合で同一視されているそうです。

松林寺の心字池にて

銭洗弁財天の向こう側へ行くと、松林寺心字池がありました。
池のほとりには、まるっこい石が置かれています。

心字池とは、草書の「心」の形をした、日本庭園の池のこと。
一般的には、複雑に入り組んだ形の池のことも指す。

よく見ると、石の上面が大きな手の形に窪んでいました。
石の側面に「弁慶の腕だめし」と刻まれており、むかしから弁慶の腕だめし石と呼ばれているのだとか。

手形

言い伝えでは、松江藩主松平不昧のお抱え力士だった、雷電為右衛門の手形だとのこと。
心字池を造った岡田善功は、かつて松江藩主松平不昧の養子だったので、関係があるのかも知れません。

つぎは城台山を登っていきます。

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