【福井】福井市の一乗谷朝倉氏遺跡を巡る その2 (英林塚ルート篇)

森の中を歩く二人 超低山登山
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福井県福井市城戸ノ内町(ふくいし きどのうちちょう)には、朝倉氏遺跡(あさくらし いせき)があります。
以前、鯖江市のうるしの里会館を訪れたとき、外壁の地図で見つけてずっと気になっていました。

近ごろ NHK 大河ドラマ「麒麟がくる」を見ていると、よく登場するので、朝倉氏遺跡を見に行ってきました。
ただ早々に一乗谷城跡へ登ってしまったので、城跡巡りがメインになっています。

一乗谷城跡登山ルート
一乗谷城跡登山ルート

朝倉氏遺跡の駐車場に自動車を停めて、朝倉義景が暮らした朝倉館跡を訪れ、五代 義景公墓所にお参りし、湯殿跡庭園まで登ってきました。

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英林塚ルート登山口へ

さて湯殿跡庭園からは、続くつづら折りになった坂道を登っていきました。
程なく丁字路に出たので、案内板にしたがって英林塚の方へ歩いていきます。

英林塚とは、七代当主朝倉孝景の墓所のこと。法名「英林宗雄大居士」に由来する。

英林塚ルート登山口
英林塚ルート登山口

ということで、英林塚ルート登山口に着きました。
すでにある程度登ってきているので、一乗谷城跡までは残すところ 1キロメートルとなっています。

感電

ちなみに登山口には、害獣防止のための電気柵が設置されていました。
一番上の電線のグリップを持ってフックを外し、電線を跨(また)ぎ終わったら、フックを元へ戻します。

熊出没注意の看板がありました。

積み重なった大石を乗り越えて

さて英林塚ルートは登り始めこそなだらかですが、次第に急勾配の坂道になっていきました。
しばらく登っていくと、トラロープが張られた急な上り坂があります。

滑りやすそうな坂道には、丸太階段ではなくて、地面を削って土階段が造られていました。
谷あいの道なので、あたりには大水で流されてきた、丸太が目立ち始めます。

濁流によって押し流されてきたらしい、大石群が積み重なった場所もありました。
どこを歩けば良いのか一瞬戸惑いましたが、大石群の上を乗り越えながら進んでいきます。

段々畑状になった斜面と通行注意の木札

ということで一乗谷城跡まで、残り 500メートルになりました。
このあたりからは斜面が段々畑のようになっており、平坦な地面段差の繰り返しになります。

英林塚ルートでは、たまに通行注意の札に遭遇することもありました。
急斜面に木の根が張り巡らされている場所では、木の根を階段代わりに登っていきます。

谷川を渡ったところの大岩の通行注意の木札は、道幅が狭くて滑りやすい場所に掲げてありました。
とにかく怪我(けが)をしないように、通行に注意しながら歩いていきます。

馬出ルートと合流

さて一乗谷城跡まで、あと 300メートルの地点を過ぎると、あたりはふたたび段々畑のようになりました。
ただ勾配が緩やかなので、比較的ラクに登っていけます。

などと思っていたら右手に、ロープの張られた急な土階段が現れました。
そこそこ高低差があるので、慎重に登っていきます。

トレイルランニング

するとその先の分岐点に案内板があって、一乗谷城跡までは 200メートルとなっていました。
ちなみに左へ進むと、小見放城跡を経由してふもとの八幡神社へ下りられる、馬出ルートになっています。

さらに一乗城山を登っていきます。

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