【岐阜】各務原市鵜沼の伊木山に登って その1 (駐車場から山頂を経て西口へ篇)

名所史跡めぐり
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岐阜県各務原市鵜沼(かかみがはらし うぬま)には、伊木山(いぎやま)があります。
各務原市あたりで山に登ると、木曽川沿いにポツンとあるのが見えるで、いつも気になります。

伊木山には、かつて伊木城があったのだとか。
織田信長が美濃攻めのときの足がかりとして、城を築いたそうです。

織田信長

ということで、伊木山に登ってきました。
山中をいろいろ歩いてみましたが、伊木城の遺構はどこにも見当たりません。

伊木山周辺地図
伊木山周辺地図

伊木の森の駐車場へ

まずは、伊木山中腹にある伊木の森の駐車場へ向かいました。
国道21号線の交差点「鵜沼西町」で南へ曲がって、伊木山通りを道なりに進みます。

一時停止のある丁字路に突き当たったら、行き交う自動車に気を付けながら右(西)へ曲がりました。
すぐに伊木の森の案内板にしたがって左(南)へ曲がり、伊木山を登っていきます。

駐車場

伊木の森には、道路沿いに駐車場が 3ヶ所ありました。
一番奥の駐車場の近くにはトイレがありますが、停められる台数は他の 2ヶ所に比べて少なめです。

伊木山の西側ふもとにも、駐車場が 2ヶ所あります。

伊木山の枝分かれする遊歩道

伊木山散策マップ
伊木山散策マップ

さて駐車場に自動車を停めて道路を歩いていると、道端に伊木山散策マップが設置されていました。
伊木山は 4つの「森」に分かれており、尾根筋経由で相互に行き来できるようです。

とりあえず遊歩道入り口の立て札があるところから、自然観察の森の中へ入っていきました。
そこかしこで道が枝分かれしているので、はじめのうちは戸惑うかも知れません。

ただ伊木山は小さな山ですし、形もあまり複雑ではなく、至るところに案内板があります。
結局どの遊歩道を選んでも、伊木山頂上にたどり着けそうです。

尾根筋を歩いて山頂へ

ということで、伊木山の尾根筋にあっけなくたどり着きました。
伊木山はそもそも標高173メートルしかありませんし、登り始めたのが山腹なので楽ちんです。

山頂までは残すところ 100メートルしかないので、のんびり尾根筋を歩いていきました。
北の方角を眺めると、かつて「各務野」と呼ばれただだっ広い平野が見えます。

最後にすこしだけ緩やかな坂道を登ると、伊木山頂上に着きました。
案内板には「キューピーの鼻」や「上人洞」など、気になる文字が記されています。

本宮跡を経て西側ふもとへ

ただそれらの場所へ行く前に、伊木山の西側ふもとにある観音寺熊野神社にお参りすることにしました。
来た道を戻って、そのまま尾根筋を西へ歩いて行きます。

すると、熊野神社本宮跡と呼ばれる遺跡に着きました。
玉垣や石垣などの遺構があるだけで、建物はすっかり朽ち果てたようです。

熊野神社本宮跡からは、伊木山西口へ向かって丸太階段を下っていきました。
しばらくすると、眼下に西口駐車場が見えてきます。

つぎは観音寺と熊野神社にお参りします。

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