【岐阜・三重】海津市の石津御嶽を通って、いなべ市の恋姫山へ その4 (恋姫山と送電鉄塔篇)

超低山登山
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岐阜県海津市南濃町(かいづし なんのうちょう)には、石津御嶽があります。
以前、三重県桑名市多度町(くわなし たどちょう)の多度山に登ったとき、その存在を知りました。

ということで、ふもとから直接、石津御嶽頂上の御嶽神社まで登ってきました。
意外に早く着いたので、ついでに三重県いなべ市の恋姫山にも足を伸ばしています。

御嶽神社にお参りして、ついでに奥之院まで行ったあとは、大きな谷を渡って、恋姫山田代池との分岐点まで来ました。

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入り組んだ恋姫山への道

さて分岐点から恋姫山の方へ林道を歩き始め、小山を一つ越えると、木にピンク色のリボンがありました。
括(くく)り付けられた案内板は黒ずんでいましたが、辛うじて「恋姫山 10分」と読めます。

そのまま横がけ道を歩いていくと、通り抜けた先で、道がいくつにも分かれていました。
案内板がないのでどの道でも良いと思われますが、林道を避けて左へ進み尾根筋の上を進むことに。

さらにその先でも、木に巻き付けられたピンク色のテープを頼りに、左の横がけ道へ進みました。
舗装道路を横断したあとは、ゴテゴテした案内板にしたがって、ふたたび森の中へ。

2本の立て札のある、恋姫山頂上

恋姫山頂上
恋姫山頂上

ということで、緩やかな坂道を登っていくと、恋姫山の頂上に着きました。
平べったいので、およそ山頂っぽくありませんが、そばに三角点があるので間違いなさそうです。

立て札の横を見ると、「展望 3分」と書かれていたので、ちょっと見に行くことに。
さらに森の奥へ歩いていくと、高くそびえる送電鉄塔が木立の上からのぞいていました。

送電鉄塔下からの展望

送電鉄塔の下へ

森の中をしばらく歩いていくと、巨大な送電鉄塔の根元に着きました。
山頂の立て札に書かれていた「展望」とは、この場所のことだったようです。

送電鉄塔下のからの眺め

はるか遠くには、送電鉄塔越しですが、鈴鹿山脈の雄大な連なりが見えました。
正面に見えるのが竜ヶ岳で、右側に見える石灰岩の砕石のために削られているのが藤原岳です。

鍾乳洞

ただ仕方のないことですが、景色を眺めるには送電鉄塔の骨組みが邪魔ですね。
足元の近くまで急斜面が迫っているので、景色に釣られて前のめりになると、転落するおそれもあります。

田代越えは諦めて

恋姫山への分岐点
恋姫山への分岐点

送電鉄塔からは来た道を戻って、恋姫山田代池との分岐点まで戻ってきました。
ただ出来れば別のルートで下山したいので、田代池方面を見に行くことに。

すると、いなべ市北勢町への道を示す案内板がありました。
ただ駐車場のある海津市南濃町とは、養老山地をはさんで逆方向なので止めておくことに。

すぐ近くには田代越の案内板もありましたが、時間が書かれていないのでとても不安です。
ということで、石津御嶽を経由してふもとへ下りることにしました。

近くの分収育林に設置された黒い階段は、電力会社が設置したものだと思われます。
登って奥へ行ってみましたが、送電鉄塔があるだけです。

あとがき

石津御嶽という山のことは、最近になって知りました。
御嶽神社への参道ということもあってか、登山道が整備されており、たいへん登りやすくなっています。

遭難した男性

ただ恋姫山まで行くのは、登山道と林道とが入り混じっており、道に迷いかけました。
圏外になるおそれがあるので、GPS を利用した地図アプリなどを使った方が、無難かも知れません。

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