【岐阜】恵那市岩村町の水晶山へ岩村城跡から その1 (出丸駐車場から三枚石へ篇)

森の中を歩く二人 城郭めぐり
この記事は約3分で読めます。

岐阜県恵那市岩村町(えなし いわむらちょう)には、水晶山(すいしょうやま)があります。
グーグル・ストリートビューで岩村ダムのあたりを見ていたら偶然、三森山・水晶山案内図を見つけました。

本当は岩村ダムの奥にある駐車場から、三森山水晶山を巡りたかったのですけどね。
岩村ダムの近くの丁字路まで行くと、オレンジ色の小さな「通行止め」標識が置かれていました。

岩村ダムでは現在(2021.09.07)、ダムカードの配布を休止しています。

仕方がないので急遽(きゅうきょ)、岩村城跡から水晶山へ登ってみることにしました。
まずは登り口を探すところから始めましたが、山頂に上手くたどり着けて良かったです。

水晶山・三森山周辺地図
水晶山・三森山周辺地図
スポンサーリンク

岩村ダムから岩村城跡へ

ということで岩村ダムの近くから田園地帯の方へ、来た道を引き返しました。
途中からは岩村城跡への案内板にしたがって、棚田の農道を経由して森の中を進みます。

岩村ダムダムカード

実は以前、岩村ダムまでダムカードをもらいに行ったことがありました。
そのとき同じ道を通って、岩村城跡へ立ち寄っていたのです。

ただ数年前に一度通ったきりなので、記憶はあやふやでドキドキしました。
無事、岩村城跡の出丸駐車場へたどり着いたときは、ホッとため息が出たのを憶えています。

岩村城本丸跡をひと回り

せっかく岩村城跡まで来たので、本丸のまわりを時計回りにぐるっと一周しておきました。
巨大な石垣の下に設けられた帯曲輪を進んで、奥の石段を登っていきます。

石段を登りきったところには、頑丈そうな石積みの埋門がありました。
かつては左右と奥の石積みを土台にして、大きな櫓(やぐら)が載っかっていたようです。

埋門の前を下ったところには、「六段壁」と呼ばれる巨大な壁がそびえ立っていました。
もともとは最上段の石垣だけでしたが、土砂崩れを防ぐために斜面全体を石垣で固めたそうです。

水晶山登り口から倒木を跨ぎながら

さて水晶山の登り口へは、先ほど自動車で登ってきた舗装道路を下っていきました。
程なく道が二股に分かれて、その真ん中に案内板が設置されています。

近くの空き地は、登山者御用達の駐車場だそうです。

あたりを見回すと丸太階段が見えたので、国道257号線の方へ歩いていきました。
「水晶山 -> 1.6km」と書かれた案内板があるので、水晶山登り口に間違い無さそうです。

ということで水晶山登り口から、登山道を歩き始めました。
緩やかで曲がりくねった上り坂が続きますが、何ヶ所か倒木が横たわっているので注意が必要です。

尾根筋を登って三枚石

斜面に通された坂道をしばらく登っていくと、ようやく尾根筋へ出ました。
山道は多方向へ分岐していますが、迷わず尾根筋を登っていきます。

初めのうちは急勾配の坂道が多いのですが、すぐに比較的歩きやすい山道に変わりました。
ただ朽ちた倒木が至るところに横たわっているので、避けながら進んでいきます。

尾根筋をたどっていくと、道端に大きな三枚石がありました。
石灰岩が風化して板状節理で割れたあと、雨水に侵食されて丸くなってしまったようです。

さらに水晶山を登っていきます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました