【京都】出雲大社のついでに鳥取砂丘に行く話 その6 (高速バスに乗って京都へ篇)

神社仏閣めぐり
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山陰地方の有名どころである、出雲大社と鳥取砂丘を回っています。

目的の2ヶ所も見終わりましたので、3日目は姫路を経由して帰ることにしました。

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土砂崩れのため電車は運休!!!

姫路方面行きの電車に乗るため、出発時間に合わせて鳥取駅に行きました。
オープンスペースの待合所で待っていると、予期せぬアナウンスが!

お辞儀をする駅員

土砂崩れのため、姫路方面行きの電車は、運休になったそうです。

旅先で、交通機関のトラブルは困りました。
そこまで下調べがしてありません。

ボクは、便利なスマホを持たない主義なのですが、こんなときだけはちょっぴり欲しくなります。

2人組の救世主が眼前に現る!

お喋りする男性たち

すると、同じように困っている若者2人組が、何やら話しながら歩いていました。
ボクの近くを通り過ぎるときに、つぎのような言葉が聞こえてきました。

「どうしよう、高速バスに乗ろうか?」

そういえば昨日、鳥取砂丘方面行きのバス乗り場に行くとき、建物の中を通り抜けて行ったのですが、そこにはカウンターがあり、女性が立っていました。

鳥取駅北口にある建物「鳥取バスターミナルビル」は、高速バスの切符売場も兼ねていたのです。

仕方なく高速バスに乗って京都に向かう

急いで「鳥取バスターミナルビル」に行きました。
残念なことに、姫路行きの高速バスはありませんが、京都行きの高速バスはありました。

社会科で習ったとおり、需要があるところには、供給があるのですね。
自宅に近づくため、まずは京都行きの高速バスの切符を買って、京都に向かいます。

高速バス

京都行きの高速バスに乗っている間も、そとは雨が降っていました。
高速バスも途中で、土砂崩れに遭うんじゃないかとちょっと心配です。

しかし何事もなく、JR京都駅前に到着したので、ほっと一安心しました。

とりあえず京都タワーに登る

京都タワー

このまま、自宅に帰ってしまうのも勿体(もったい)ないので、京都観光をすることに。
ちょっと見上げると、京都タワーが見えました。

京都タワーは、JR京都駅の北側にある展望塔です。
京都にはたびたび来ていますが、JR京都駅周辺を見て回ったことはありません。

ちょっと行ってみることにしました。

京都駅前地下街ポルタに下りて、案内板にしたがって歩いていきました。
すると、京都タワーに登るためのエレベーターの前に着きました。

京都タワー
世界一高い「無鉄骨建築」京都タワーの公式サイト。京都駅烏丸中央口前に立つ地上131m、京都のランドマーク。京都を一望できる展望台、レストラン、大浴場、人気のたわわちゃん情報、京都観光スポットを紹介。

通し矢で有名な三十三間堂

地上100メートルにある京都タワーの展望室に出ると、古都京都のまち並みを360度、見渡せます。

すぐ近くには東本願寺や西本願寺、五重塔で有名な東寺などを見られます。
中でも一番気になったのは、三十三間堂(さんじゅうさんげんどう)でした。

弓道

蓮華王院 三十三間堂といえば、通し矢(とおしや)が有名です。
お正月のニュースで、晴れ着姿の新成人が、通し矢をしている映像をよく見ます。

市バスに乗っていくと、すぐに到着しました。

蓮華王院 三十三間堂
蓮華王院三十三間堂公式ホームページ

三十三間堂の中は千体あまりの仏像の密集地

蓮華王院 三十三間堂は、京都府京都市東山区(きょうとし ひがしやまく)にあるお寺です。
道を挟んで北側には、京都国立博物館もあります。

長いお堂の中に入ると、千体あまりの千手観音像が、ひな壇状のところに整然と並べられていました。

また、それらの像の前列には、風神・雷神像や二十八部衆像もありました。
そんな仏像だらけのお堂の外側の廊下で、通し矢(とおしや)が行われています。

ちょっと不思議な感じがしました。

あとがき

出雲大社にも鳥取砂丘にも、無事に行って来られました。

白うさぎ

子供の頃、祖母によく聞かされた昔話に「因幡(いなば)の白兎(しろうさぎ)」があります。

どちらもこの昔話に縁(ゆかり)のある土地だということは、行ってはじめて知りました。なお、このとき行けなかった松江城と姫路城は、のちに訪れることになりました。

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