【岐阜】岐阜市山県岩の定恵禅寺から不動明王へ その2 (登り口から不動明王へ篇)

神社仏閣めぐり
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岐阜県岐阜市山県岩(ぎふし やまがたいわ)には、定恵禅寺(じょうえぜんじ)があります。
また裏山の頂上には、不動明王の祀(まつ)られた祠(ほこら)があります。

ということで、ふもとの定恵禅寺と山頂の不動明王へお参りしてきました。
山頂の祠は奥之院的なものかと思ったのですが、2つの間につながりはなかったようです。

定恵禅寺・不動明王周辺地図
定恵禅寺・不動明王周辺地図

定恵禅寺にお参りしたあとは、不動明王への登り口を探しながら、山すそを反時計回りに歩いて、溜池の北側にある祠(ほこら)まで登ってきました。

不動明王の登り口へ

さて行き止まりだったから下りてきたら、つぎはグラウンド脇の道を奥へ歩いていきました。
入り口には不動明王のものと思われる、破れたのぼり旗が立てられています。

農地を荒らすイノシシ

このあたりにはイノシシが出没するようで、イノシシ罠に関する注意書きが木に結び付けられていました。
大変キケンだと書かれていますが、草むらの中に立ち入らなければ問題ないでしょう。

ということで、ようやく不動明王へと続く参道の登り口にたどり着きました。
山頂の不動明王までは、35分ほどで登れるようです。

尾根筋途中の岩場展望所

不動明王参道を歩き始めると、はじめのうちは谷あいの緩やかな上り坂が続きました。
金属橋で深い谷川を渡ったあと、丸太階段を登っていくと尾根筋に出ます。

尾根筋は谷あいと違って、石や岩だらけで急勾配の丸太階段が続きました。
程なく見晴らしの良い岩場展望所にたどり着きます。

せっかくなので景色を眺めてみました。
近くに小山がいくつか見えますが、残念ながらどれも知らない山ばかりです。

岩場を登って、女子大口分岐点

岩場展望所からは、さらに険しさが増した岩場が続きました。
ただ足を掛けやすいように整備されているので、それほど登りにくい訳ではありません。

ひとしきり登り終えたところで、女子大口方面への分岐点がありました。
ふもとの岐阜女子大学あたりへ下りられるようです。

不動明王の方へ参道を歩き出すと、平坦になった尾根筋からは、はるか遠くに誕生山が見えました。
御嶽山も見えているのですが、雪が消えているので、すこし判りにくいです。

岩場の上に祀られた、不動明王

さて平坦な尾根筋から、小刻みに曲がるつづら折りの丸太階段を登っていくと、物置小屋に着きました。
不動明王に関係する祭祀道具などが、入れられているのでしょう。

物置小屋から程なく、不動明王の祠がある山頂に着きました。
人工的に積み上げられた岩場に祀られているため、不動明王を崇拝対象とした山岳信仰のようです。

不動明王

山頂ののぼり旗が立てられている方から景色を眺めると、源太峰越しに百々ヶ峰が見えました。
ただ不動明王が見つめているのは、御嶽山のある方角のようです。

つぎは女子大口方面へ下っていきます。

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