【滋賀】湖南市の常楽寺で青もみじを愛でる その1 (駐車場から三重塔へ篇)

神社仏閣めぐり
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以前、滋賀県湖南市岩根(こなんし いわね)の山中にある善水寺(ぜんすいじ)を訪れたとき、もらった 1枚のチラシから、「湖南三山」という 3つの古刹の存在を知りました。

そのチラシは、紅葉の美しさで有名な「湖南三山」の青もみじを紹介するものです。

新緑の時期になったので、「湖南三山」の中でまだ行ったことのない、長寿寺(ちょうじゅじ)と常楽寺(じょうらくじ)へ青もみじを見に行きます。

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まずは長寿寺へ行って、その帰りに常楽寺を訪れてきました。

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長寿寺から常楽寺へは

「湖南三山」の長寿寺から常楽寺へは、県道119号線(長寿寺本堂線)を西に向かい、下り坂の途中で、左側にある集落の中へ下りていくと近道です。

ただ常楽寺の入り口にある看板が、北を向いているので、その先の三叉路で鋭角に左折したほうが、入り口を見落とす心配がありません。

さて常楽寺の駐車場に自動車を停めましたが、その入口は駐車場からさらに橋と道を渡ったところにあるようです。

砦のような常楽寺の入り口

常楽寺のほうへ歩いてくると、入り口には砦のような板塀があって、物々しい雰囲気です。
そのせいで隣にある三聖神社の入り口への道は、かなり狭くなっていました。

三聖神社は、常楽寺の鎮守社です。

開いている板扉から中に入っていくと、ようやく常楽寺の受付に到着します。
実は受付に座っている住職の方が、1人で常楽寺のすべてを切り盛りしているそうです。

常楽寺境内案内図

常楽寺 境内案内図

広大な境内の掃除から入り口での受付まで、いろんな業務をこなすのだとか。
歴史あるお寺を運営するのも大変そうです。

どちらも国宝の本堂と三重塔

常楽寺の記念撮影場所

常楽寺の記念撮影場所

受付を済ませて常楽寺の境内に入ってくると、いきなり正面に本堂と三重塔が見えました。
どちらも古くからある建物のようで、ともに国宝に指定されています。

この場所はお決まりの記念撮影ポイントになっているようで、お寺の名前が記されたプレートだけでなく、カメラを置く台まで設置されていました。

記念撮影

さてどの順番に見て回ろうかと迷いましたが、まずは三重塔を見に行くことにします。
そのまま西国観音霊場の石仏散策路をグルっと回って、最後に本堂の中を見ることにします。

石仏散策路の途中にある、三重塔へ

三重塔は本堂裏手の高台にあるので、まず本堂の前を左へ歩いていきます。
すると西国観音霊場の第一番の小さな観音石仏が、台座の上に据えてありました。

ここから西国観音霊場の石仏散策路が始まるようです。

常楽寺の三重塔

常楽寺の三重塔

そこから階段の上を見上げると、天にも届きそうな巨大な三重塔がそびえ立っていました。

お釈迦様

ちなみに五重塔や三重塔などは、インドのストゥーパを起源として日本で変化したものです。
そもそもそれは、お釈迦さまの遺骨や遺髪、遺品をお祀りするための建物です。

常楽寺の三重塔では、お釈迦さまの遺骨などの替わりに、法華経をお祀りしているそうです。

 

さらに西国観音霊場の石仏散策路を歩きます。

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