【滋賀】観音寺城跡に登る前に、教林坊の紅葉を見る その5 (繖山下山篇)

森の中を歩く二人 城郭めぐり
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滋賀県近江八幡市安土町(おうみはちまんし あづちちょう)にある観音寺城跡に登るため、繖山(きぬがさやま)のふもとまで来ました。

野菜直売所「石寺楽市」の隣の臨時駐車場に自動車を停め、すぐ近くにある教林坊というお寺はすでに拝観し終わりました。

繖山に登って観音寺城跡を見て回りましたので、あとは下山するだけです。

【滋賀】観音寺城跡に登る前に、教林坊の紅葉を見る その1 (教林坊の参道篇)
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いつのまにか観音正寺の中へ

観音正寺の稲荷大神

観音正寺の稲荷大神

さて観音寺城本丸跡から観音正寺までは近いので、すぐにお寺の建物が見えてきます。
ふもとの教林坊はすっかり色付いていましたが、こちらはまだ色付きはじめのようです。

観音正寺の建物群の崖下を歩いていくと、観音正寺の中に出てしまいました。

どうやら観音寺城本丸跡へ行くには、ねずみ岩のところから登っていくより、観音正寺の中から歩いていく方が、近くてラクだったようです。

繖山をスタスタと下山

観音正寺からの下り口

観音正寺からの下り口

それでは、赤坂道を通って繖山を下りていきます。
登りはとても辛かったのですが、下りは打って変わって、とてもラクでした。

トレイルランニング

ボクは実は田舎育ちなので、子どもの頃から自然の中でばかり遊んでいました。
足場が不安定な山中でも、よく走り回っていたので、平衡感覚が鍛えられたようです。

自然石を用いた凸凹したの石段でも、スタスタと下りて行けました。

くだり坂には注意!

なお、石段の坂道を下るときは注意しないと、脚の関節を痛めてしまいます。

踵(かかと)から着地すると、衝撃が直に伝わって、ひざや股関節に負担が掛かります。
ということで、つま先から着地して衝撃を和らげるようにしました。

筋肉痛

ただあまりにも、ふくらはぎの筋肉(腓腹筋、ひふくきん)を酷使しすぎたようです。
後日ふくらはぎが筋肉痛になってしまいました。

日吉神社と神様の使い

さて、赤坂道をふもと近くまで下りてくると、道がほぼまっすぐになっています。
等高線に対して道が垂直に作られているので、つま先に力が掛かり歩くのが大変でした。

ということで、たまたま見つけた日吉神社にちょっと避難することにしました。
境内に入ると、本殿を囲む塀の手前に、3匹の猿の石像が奉納されています。

三猿

日吉神社の神様の使いが、神猿(まさる)であることは知っていました。
しかし奉納されているのは、なぜだか日光東照宮の神厩舎に飾られている「三猿」です。

繖山の登山を終えて疲れていたのですが、ちょっと楽しい気分になりました。

ふもとで旧中山道と交差

安土町石寺の町並み

安土町石寺の町並み

ようやく繖山から赤坂道を通って下りてきました。
このまままっすぐに進むと、出発地点の野菜直売所「石寺楽市」に着くはずです。

意気揚々と歩いていると、神社の入口を示す大きな石灯籠を見付けました。
その向かい側を見ると、石でできた昔の道しるべもあります。

たまたま向かいから歩いてきた女性に尋ねると、この道は旧中山道なのだそうです。
思ってもいなかった良いことが聞けました。

あとがき

以前、自動車で観音正寺に参拝したときに、たまたま観音寺城跡があることを知りました。

すると、滋賀県の東側にある歴史博物館などを訪れたときに「観音寺城」という文字が気になるようになりました。

カエデとイチョウ

ということで観音寺城跡に一度、登ってみることにしたのですが、教林坊というモミジの名所も参拝できて、今回はなんとも収穫が多かったです。

次回来たときは、桑実寺(くわのみでら)から観音寺城跡に登りたいと思います。

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