【滋賀】長浜市余呉町の菅山寺へ尾根を越えて その2 (尾根筋を登って舗装道路へ篇)

森の中を歩く二人 超低山登山
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滋賀県長浜市余呉町(ながはまし よごちょう)には、菅山寺(かんざんじ)があります。
国道365号線で余呉町を通るたびに、その案内版を見掛けるので気になっていました。

以前、余呉湖ほとりの食堂で聞いた話では、菅山寺は山の上にあるお寺なのだそうです。
調べてみると登りやすそうなので、菅山寺を見に行ってきました。

余呉駅近くの無料駐車場に自動車を停めて、菅山寺のある山のふもとまで歩いたあとは、荒れた登山道を登り始めたのですが、途中で登山道を見失いました。

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登山道を登って送電鉄塔へ

さて尾根筋を登っていると、見失った登山道に何とか合流できました。
ただやっぱり尾根筋は荒れ放題なので、至るところに倒木が横たわっています。

送電鉄塔の足元へ

それでも倒木を避けながら登っていくと、ようやく送電鉄塔の足元の広場に出られました。
登山道は送電鉄塔の横を通っているのですが、誰も通らないようで、廃道の一歩手前の状態です。

日なたですこし休憩したら、送電鉄塔の下をくぐって奥へ行き、ふたたび登山道へ戻りました。
登山道はしばらく、ひどい状態のままです。

火の用心の立て札は、道しるべ

しばらく登山道を歩いていると、「火の用心」と書かれた赤い立て札を見付けました。
たぶん関西電力が設置したもので、送電鉄塔の巡回する際の目印にしているのでしょう。

火の用心の夜回り

ボクの進む方向とは逆向きのようなので、その立て札を参考にして逆方向へ進んでみることに。
急勾配の上り坂が終わると、登山道はなだらかになって、前方が次第に明るくなってきました。

明るい場所に出ると、またもや「火の用心」の立て札を見付けました。
立て札の指す向きを参考にして、逆方向の右の方へ進みます。

行き止まりの曲輪跡へ寄り道

程なく、スギの木の間を登っていく尾根筋緩やかに下っていく道の分岐点に差し掛かりました。
どちらに進めば良いのか判らないので、とりあえず尾根筋を登ってみることに。

するとすぐに堀切があって、そこに土橋が掛けられていました。
何かの遺構がこの奥にありそうなので、倒木を避けながらさらに登っていきます。

奥へ歩いていくと雑然としていますが、かなりの広さがある曲輪跡になっていました。
一応、曲輪跡の中を一周してみましたが、特に目立つものは無かったようです。

一旦、舗装された道路へ

分岐点まで戻ったら、今度は緩やかな下り坂の方へ下りていきました。
木立の中を吹き抜ける風が汗ばんだ体に心地よく、軽やかな足取りで歩いていけます。

木陰で水分補給する男性

そのうち道の先に、道路が通っているようにみえる斜めの線が見えてきました。
道路の下は斜面に緑色の雑草が生えていますが、道路の上は奥行きがあって日かげが黒っぽく見えます。

斜面に作られた急階段を登って舗装道路に上がったら、そのまま舗装道路を登っていきました。
道端で見つけた案内板によると、菅山寺までは 1.4キロメートルのようです。

さらに菅山寺を目指して登っていきます。

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