【滋賀】長浜市余呉町の菅山寺へ尾根を越えて その3 (あずま屋から展望台へ篇)

森の中を歩く二人 超低山登山
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滋賀県長浜市余呉町(ながはまし よごちょう)には、菅山寺(かんざんじ)があります。
国道365号線で余呉町を通るたびに、その案内版を見掛けるので気になっていました。

以前、余呉湖ほとりの食堂で聞いた話では、菅山寺は山の上にあるお寺なのだそうです。
調べてみると登りやすそうなので、菅山寺を見に行ってきました。

一旦見失った登山道にふたたび合流して、途中の曲輪跡に寄り道したあとは、菅山寺ウッディパル余呉とを結ぶ舗装道路を、菅山寺方面へ登っていきました。

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壊れかけのあずま屋

舗装道路を歩いても菅山寺には着くのでしょうが、面白みがないので、ふたたび登山道を歩くことにします。
登山道を歩き始めると、すぐに急勾配の上り坂になっていました。

山中に舗装道路を通したことによって、元からあった登山道との接続部分がいびつになったのでしょう。
見上げるとすぐ上に、あずま屋らしき建物が見えました。

ただそのあずま屋は至るところが朽ちており、ベンチの座面は傾いているので座ると危険です。
この場所は土砂が溜まりやすそうなので、下の方だけ壊れてしまったのでしょう。

菅山寺を指し示す案内版

壊れかけのあずま屋では、おちおち休憩もしていられないので、すぐに出発することに。
スギの植林地帯を抜けると、土砂崩れで登山道の右側が無くなっていたので、気をつけて通り抜けました。

続く緩やかな谷あいを歩いていくと、菅山寺は尾根の上だ、と案内版が指し示しています。
案内版にしたがって登っていくと、アンテナ塔を屋上に頂く白い建物がありました。

アンテナ塔は一般的に、山の高い場所である尾根筋などに建てられています。
一概には言えませんが、これ以上登ることは少なそうです。

案内版の多い分岐点

さてアンテナ塔からほど近く、立て札がいくつもある分岐点に差し掛かりました。
左へ進むとウッディパル余呉へ、奥へ進むと菅山寺へ行けるようです。

大箕山国有林案内図
大箕山国有林案内図

道端に大箕山国有林の案内図があったので、道を確認してみることに。
菅山寺はこの先の展望所になっている交差点から、さらに東側へ下ったところにあるようです。

ということで、なだらかな坂道を下りていくと、開けた場所に着きました。
舗装されているので、菅山寺の近くまで自動車に乗って登ってくる人のための駐車場のようです。

舗装道路終点の展望台

菅山寺周辺案内図
菅山寺周辺案内図

駐車場の奥に看板が見えたので行ってみると、菅山寺周辺案内図でした。
現在地から菅山寺までの道筋に加えて、点在する見どころが描かれています。

なお一般的には、ふもとの里坊弘善館に立ち寄って、菅山寺宝物を見たあとに、菅山寺へ行くそうです。
菅山寺のすべてを堪能したい人は、訪れると良いかも知れません。

菅山寺周辺案内図は、誇張(デフォルメ)して描かれています。
里坊弘善館までの道のりが、極端に短くなっているので、往復するのは注意が必要です。

すこし早かったのですが、見晴らしの良い展望台で昼食を摂ることに。
展望台からは、余呉湖とその周りを取り囲む山やまが見えました。

さらに菅山寺を目指して歩いていきます。

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