【滋賀】東近江市の瓦屋寺を歩きながら その1 (駐車場からお寺の入り口へ篇)

神社仏閣めぐり
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以前、滋賀県東近江市小脇町(ひがしおうみし おわきちょう)にある阿賀神社(通称、太郎坊宮)を訪れたとき、ついでに背後にある箕作山(みつくりやま)の頂上まで登りました。

箕作山から下山するときには、同じ道を通るのはつまらないので、瓦屋寺(かわらやじ)を経由したのですが、時間がなくて中を見られませんでした。

鬼瓦

ということで日を改めて、瓦屋寺をゆっくりと訪れることにします。
紅葉の時期にはまだ早かったので、ほとんど青もみじばかりの境内を歩いてきました。

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瓦屋寺の駐車場へ

今回は近江鉄道八日市駅の西側にある松尾神社のすぐ北側の道を上がっていきました。
道幅はおおよそ広いとは言えませんが、早めに行ったので、すれ違う自動車はなくスムーズです。

瓦屋寺は箕作山の頂上に近いので、けっこうな距離を登っていきました。

瓦屋寺へは、太郎坊宮の駐車場からも道路が続いています。
瓦屋寺の駐車場の入り口

瓦屋寺の駐車場の入り口

瓦屋寺の駐車場の入り口から入って、すぐ右に曲がったところが参拝客用の駐車場になっています。
駐車場に到着すると、先客の自動車が1台だけ停まっていました。

真っ直ぐに進むと参詣路なので、関係者の自動車以外は進入禁止です。

瓦屋寺への参詣路を歩いて

駐車場から瓦屋寺の建物群へは、参詣路を歩いていく必要があります。
参詣路の石段を登り始めると、空を覆うほどの青もみじが出迎えてくれました。

石段を登ったところには、新しい石塔と、瓦屋寺についての詳細な説明板があります。

お寺の言い伝えによると、聖徳太子が四天王寺を建てるために、箕作山のふもとの土で屋根瓦を大量に焼かせ、そのあとで聖徳太子が箕作山の上にお寺を建て、「瓦屋寺」と名付けたそうです。

実際は、箕作山のふもとに瓦窯の跡があるので、渡来人の菩提寺が始まりだったと考えられています。
瓦作りは当時の先進技術であり、その技術を持っているのは大陸からの渡来人だからです。

参詣路の脇に造られた庭

参詣道の箕作山側には、参拝者を飽きさせないように、美しい庭園が造られています。
結構広い庭園で、山肌には巨大な岩も露出しており、良い雰囲気を醸(かも)し出していました。

紅葉したカエデの枝

あたりを見ると、植えられているのはモミジの木ばかりのようです。
ほとんどのモミジはまだ赤く色付いていませんが、気の早いモミジが黄色くなり始めていました。

瓦屋寺の本当の入り口までは、まだまだ先のようです。

瓦屋寺の入り口と旧表参道

瓦屋寺の入り口まで来ると、道がいろんな方向に伸びており、各所へ直行できるようになっていました。
真っ直ぐ奥へ歩いていくと、瓦屋寺の本堂庫裡(くり)が建っているようです。

観音様

一番手前のなだらかな上り坂は、モミジの庭園の縁を通って、箕作山の頂上へと続いています。
以前箕作山から下りてきたときに通ったのですが、金色大慈母観音像展望台がありました。

瓦屋寺の旧表参道

瓦屋寺の旧表参道(上から)

瓦屋寺の入り口から右の方を見ると、旧表参道がふもとへと続いていました。
旧表参道の途中には聖徳太子の腰掛け石石垣磐座(いわくら)などの見どころもあるそうです。

 

次は瓦屋寺の中を歩いていきます。

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