【駅弁】小鯵押寿司を小田原駅で新幹線こだま号が停車している間に買ってくる

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ボクは以前、東京で働いていましたので、年に何度か岐阜に帰省していました。

最初の頃こそ、新幹線の指定席を予約していましたが、次第にそれも億劫(おっくう)になり、比較的空いている午後の新幹線に乗るようになりました。

最終的には、時間は掛かりますがもっと空いている、こだま号に乗って帰っていました。
実は、あることを楽しみにしていたのです。

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ある日のテレビ番組で小田原特集

ある日テレビを見ていたら、神奈川県小田原市(おだわらし)のいろんなものを紹介する番組がやっていました。

あじさい

小田原市と言えば、箱根登山鉄道の始点である小田原駅があります。
箱根登山鉄道は、険しい斜面を行ったり来たり(スイッチバック)しながら、登り下りすることで有名です。

小田原城

また小田原城という難攻不落の城も有名です。
ただその頃は、お城にほとんど興味がなかったので、行きませんでしたが……。

いま思うと関東に住んでいたときに、小田原城に行っておけばよかったです。

小鯵押寿司の存在を知る

駅弁売の男性

そのテレビ番組の中ではじめて、小田原駅で駅弁として売られている、小鯵押寿司(こあじおしずし)の存在を知りました。

いつものようにタレントの方が、小鯵押寿司をおいしそうに食べて「今まで食べた中で一番おいしい!」などと、歯の浮くようなコメントを言っていました。

感心する男性

普段なら「そんなアホな!」とやり過ごすところですが、そのときは何故かとても気になってしまいました。

だからと言って、すぐに小田原まで行きはしなかったのですけどね。

とある帰省シーズンのこと

帰省

さて、とある帰省シーズンのこと、いつものようにお昼すぎ、JR東京駅の新幹線プラットフォームに行くと、その日は帰省客で混雑していました。

名古屋まで、また立ちっぱなしで帰るのかと、落胆して振り返ると、そこにはそこそこ空席になった新幹線こだま号が停まっていました。

新幹線

たまには、各駅停車の新幹線に乗るのも乙なものと、思い付きで乗ってみることに。
それが、毎度新幹線こだま号に乗って帰省する始まりになるのでした。

小田原駅で小鯵押寿司を発見!

いくつかの駅で停車しながら、しばらく乗っていると、JR小田原駅に到着しました。
JR小田原駅では数分間だけ、新幹線こだま号が停車します。

駅弁

お昼ご飯を食べていなかったので、荷物を置きっぱなしにして、駅弁を買いに行きます。
プラットフォームに降りると、売店が遠くの方にあったので走っていきました。

鯵

その売店で発見したのが、以前テレビ番組で見た小鯵押寿司でした。

発車時間まで間がないので、小鯵押寿司をサクッと買って、すぐ近くの車両から新幹線に乗り込み、いくつかの車両の通路の中を歩いて、席まで戻りました。

小鯵押寿司のパッケージは地味ですが

小鯵押寿司のパッケージは、紺色に緑色の籠目が目印です。

むかし海の近くのおみやげ屋で、魚の干物などを買うと、緑色のプラスチック製のかごに干物が並べてありましたが、そんなイメージです。

魚をさばく職業

駅弁を開けると、ご飯の上に酢で〆た小鯵が、補い合うように裏と表で乗っています。
またお口直しと色合いを兼ねて、赤紫蘇(あかじそ)でご飯を巻いたものも入っています。

見た目はインスタ映えなどしませんが、やっぱりおいしいのが一番ですね。

あとがき

それ以降、帰省のときは新幹線こだま号に乗って、JR小田原駅で小鯵押寿司を買っては食べていました。

最近は岐阜の田舎に住んでいますので、なかなか、JR小田原駅に寄る機会がなく、小鯵押寿司を食べられないでいます。

鯛

今度はちょっと高いけど、福井県若狭(わかさ)地方の小鯛ささ漬けを押し寿司に仕立てて、食べてみることにしましょう。

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