【滋賀】犬上郡多賀町の胡宮神社から青龍山に登って2 その1 (駐車場から磐座へ篇)

神社仏閣めぐり
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滋賀県犬上郡多賀町(いぬがみぐん たがちょう)には、胡宮神社(このみや じんじゃ)があります。
国道307号線で多賀サービスエリアの近くを通るたび、見かけて気になっていました。

前回ようやく、胡宮神社裏山の青龍山に登って、お池磐座(いわくら)を見てきました。
ただ青龍山に整備された遊歩道は、他にもいろいろとあるようです。

ということでふたたび、胡宮神社から青龍山に登ってきました。
かつて整備されていた遊歩道の中には、すっかり廃(すた)れてしまったものもあります。

胡宮神社の駐車場へ

まずは、多賀サービスエリアの近くにある胡宮神社の駐車場へ向かいました。
国道307号線で名神高速道路をくぐるトンネルの東側に、裏参道入り口があります。

胡宮神社裏参道下乗石
胡宮神社裏参道下乗石

裏参道の石鳥居の手前には下乗石があって、玉垣の外側が駐車場になっていました。
下乗石から先へは本来、乗り物で入ってはいけないのです。

胡宮神社境内図
胡宮神社境内図

駐車場から裏参道の向かい側を見ると、胡宮神社境内図が設置されていました。
ただトポロジー的に描かれているので、道や建物の向きが実際とはかなり違っています。

胡宮大駐車場を通り抜けて

胡宮大駐車場へ
胡宮大駐車場へ

さて今回は青龍山の北側から登るため、とりあえず国道307号線沿いにある胡宮大駐車場へ向かいました。
現在は出入り口がロープで閉じられているため、自動車が一台も停められていません。

多賀町観光案内図
多賀町観光案内図

胡宮駐車場の中ほどには、古びた多賀町観光案内図が設置されていました。
多くの観光客が、ここから多賀町内のハイキングコースへと、出掛けていったようです。

ボンネットバス

よく見ると、出発地点がすべて「多賀バスターミナル」になっていました。
多賀町に現在、そんな観光の拠点は見当たらないので、いつの間にか廃れてしまったようです。

青龍山北登り口から

胡宮駐車場を通り抜けたあとは、国道307号線から火葬場「紫雲苑」の方へ入っていきました。
しばらくすると斜面に丸太階段が見つかりますが、案内板は草むらの中ですっかり朽ち果てています。

意を決して青龍山に登り始めると、すぐさま多賀町の設置したくずかごに突き当たりました。
遊歩道は一旦右へ下ったあと、谷川を渡って登り返すことになります。

青龍山の北側はあまり人が歩かないようで、遊歩道が雑草に半ば覆われていました。
樹木が倒れ込んでいたり、地面が泥濘(ぬかる)んでいたり、歩きにくい場所もあります。

磐座と龍宮へふたたび

さてシダ植物の生い茂る一帯を通り抜けると、地面が見やすくなって歩きやすくなりました。
もう磐座が近いようで、前方に空が垣間見えます。

磐座と龍宮
磐座と龍宮

踏み跡をたよりに、尾根筋を外れて茂みを通り抜けると、ひび割れた磐座が現れました。
その下には「龍宮」と名付けられた小さな祠(ほこら)もあります。

ということで、青龍山磐座まで北側から登ってこられました。
ただ遊歩道の整備は行われていないようなので、廃れてしまうのも時間の問題かも知れません。

つぎは青龍山を越えていきます。

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