【島根】松江城に行くついでにゲゲゲの鬼太郎 その3 (松江城天守閣篇)

城郭めぐり
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以前、松江城の階段の下まで行ったのに、天守閣に入れなかったので、再チャレンジです。

旅館「なべや別館」で一泊し、バスに乗って松江城まで向かいます。

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コミュニティバスで、万原バスターミナルへ

ワンボックスカー

旅館のふもと、県道2号線の海側にある宮谷集会所の前から、万原バスターミナル行きのコミュニティバスに乗りました。

暖かな日差しのもと、海岸沿いの県道2号線と国道431号線をひたすら西に走っていくと、乗り換え地点の万原バスターミナルに着きました。

分かれ道に立つ男性

このバスターミナル、美保関町(みほのせきちょう)の中を走るコミュニティバスでは、「万原バスターミナル」という名称です。

しかし、松江市の市街地を走る一畑バスでは、美保関町の入口にあるバスターミナルなので「美保関バスターミナル」という名称に変わります。

ちょっと紛らわしいですね。

松江市:コミュニティバス
松江市の公式サイト。くらしのガイドや事業者向け情報、市政情報を掲載しています。

松江城に向けて再出発

東急バス

美保関バスターミナルの待合所の中でしばらく待って、松江駅行きの一畑バスに乗りました。

いよいよ松江城に行けるので、ちょっとウキウキです。
しかし松江城の周辺に来ると、何か雰囲気が違いまいした。

松江城周辺は、大混雑!!!

松江城の南東の大手前付近は、カラフルなランニングウェアを着た女性たちや応援の観客、主催者側の方々で、あふれ返っていました。

ゼッケンを付けた女性ランナー

なんとその日は「まつえレディースハーフマラソン」の開催日で、そのマラソンのスタート地点が、松江城の大手前だったのです。

すごい日に来てしまったものです。
松江市の市街地で、ホテルが予約できなかった訳が、ようやくわかりました。

まつえレディースハーフマラソン
島根県松江市で開催されます「まつえレディースハーフマラソン」の情報をお届けします。

松江城の天守閣

なにはともあれ、松江城の天守閣を観るために来たのです。
こんなことで動揺はしていられません。

松江城

県民会館前でバスを降り、人混みの中をすり抜けて、松江城の中へと入っていきました。
石段を登っていくと、目の前に松江城の巨大な天守閣が現れました。

松江城の天守閣の中で印象的だったのは、ツギハギだらけの柱でしたね。
柱に貼り付けた板の上から、コの字型をした大量のカスガイが打ち付けてありました。

国宝 松江城ホームページ
国宝松江城公式サイト。国宝松江城は、全国で現存する12天守のうちの一つで、唯一の正統天守ともいわれています。別名「千鳥城」とも呼ばれている松江城の歴史や天守内外のみどころ、松江城のおすすめの歩き方など紹介しています。

松江城の北の門から堀川端へ

松江城の大手前は、まだまだ混雑していそうでしたので、松江城の天守閣から北の門跡の方へ出ました。
こちら側はあまり人が歩いていませんでした。

カフェ

松江護国神社や城山稲荷神社の横を通る、静かな森の中の道路を抜けると、喫茶店らしきものがあります。

休憩しようかちょっと迷いましたが、そのまま道なりに進み、お堀に架かる橋を2つ渡って、小泉八雲記念館の前まで来ました。

小泉八雲といえば怪談

小泉八雲

小泉八雲といえば、いかにも日本人のようですが、ラフカディオ・ハーンというギリシャ生まれの方です。

てっきり、地方に伝わる怖い話を怪談としてまとめた方だと思っていましたが、紀行文、随筆文や小説を書いたり、日本を研究したりもしていたようです。

なお晩年は日本に帰化して、日本人になりました。

小泉八雲といえば怪談

雪女

なお、小泉八雲の怪談の中で有名なものには、つぎのようなものがあります。

  • 耳無し芳一の話 …… 武者の亡霊に取り憑かれた、盲目の琵琶法師の話
  • むじな ……………… たぬきが化けたのっぺらぼうに驚かされた話
  • ろくろ首 …………… 山奥に棲むろくろ首の群れを、旅の僧侶が退治した話
  • 雪女 ………………… 美しい女と夫婦になったが、雪女だったという話

学校の英語の授業で、”KWAIDAN A MUJINA”を読んだのが記憶に残っています。
ただ今回は、入りませんでしたが……

次回も、松江城のお堀の近くを散策します。

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