【マイクロコピー】小さな改善で大きな成果を得られる、ネットの新しい常識

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先日、ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダー)の A8.net から、次のようなメールが届きました。

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その中にはアフィリエイトの、クリック率を上げる広告の貼り方が、詳しく書かれていました。

左クリック

その中で特に気になったのは、「マイクロコピー」という言葉です。
以前から目にしていたのですが、まったく理解していなかったので、ちょっと調べてみました。

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アフィリエイト広告の貼り方

これまでアフィリエイト広告を貼るときは、次のように貼っていました。

  1. バナー広告
  2. テキスト広告

バナー広告とテキスト広告を組み合わせることで、成約率が上がると言われています。

電子メール

ところが A8.net から届いたメールには、次のように貼るのが良い、と書かれていました。
しかも中央揃えで並べるそうです。

  1. マイクロコピー
  2. 正方形のバナー広告
  3. テキスト広告

ここで気になったのが、一番目に書かれている「マイクロコピー」という言葉です。
広告を生業(なりわい)にする A8.net の人にとっては、普段から使っている当たり前の言葉なのでしょう。

ただ恥ずかしながらボクは、知りませんでした。

マイクロコピーとは

という訳で「マイクロコピー」について正しく理解するため、「Webコピーライティングの新常識 ザ・マイクロコピー」を買って読んでみました。

マイクロコピーとは、文字通り「小さな宣伝文句」という意味です。
適切なところに適切なタイミングで適切な通知を書くことで、見た人に行動を促す効果があるそうです。

ネットショッピングする女性

ウェブサイトで成果を上げるには、いろいろな方法がありますが、どれもお金と時間がかかります。
マイクロコピーなら、お金も時間も掛けずに、成果を上げられるのです。

たとえば短い文章の中の、言葉の並び順を変えるだけで、効果が変わるのだとか。
文中の「無料」の文字を先頭に移動するだけで、資料請求が 1.5倍になったという例もあるそうです。

ウェブ解析ツールの導入

ただしマイクロコピーは、ある決まった書き方をすれば効果が出る、というようなものではないようです。
A/Bテストを何度も繰り返し試みて、一番効果があるマイクロコピーを導き出す必要があります。

A/Bテストとは、ウェブページの一部分だけを変えたものを 2つ用意して、一定期間のうちにどちらがより効果があるのかを検証するもの。

折れ線グラフ

そのためには、効果を検証できるウェブ解析ツールの導入が必要になります。
現在すでに使い慣れているウェブ解析ツールがあれば、それを使っても構いません。

そうでなければ最初は、無料の Google Analytics(グーグル・アナリティクス)が良いそうです。
A/Bテストの簡易実施ツールが付いているので、お誂(あつら)え向きのようです。

あとがき

書籍「ザ・マイクロコピー」の後ろの方は、マイクロコピーを導入して、成果を上げているウェブサイトの実例が載せられています。

ページが見つかりません(404)

それらを見ていると、マイクロコピーはアフィリエイト広告に限られた話ではないようです。
いろんなところ、たとえば 404ページでも使われていました。

それらのさまざまな例を参考にして、いくつかのアフィリエイト広告にマイクロコピーを付けてみました。
今までのところ、これといった変化はないようですが、今後が楽しみです。

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