【岐阜】美濃国分寺から平尾ダムを通って その4 (下山して美濃国分寺跡へ篇)

名所史跡めぐり
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岐阜県大垣市青野町(おおがきし あおのちょう)には、美濃国分寺美濃国分寺跡があります。
近くをよく通るのですが、今まで一度も訪れたことがありませんでした。

ということで、美濃国分寺美濃国分寺跡へ行ってきました。
近くを東海自然歩道が通っているので、ついでに山中も歩いています。

美濃国分寺・平尾ダム周辺地図
美濃国分寺・平尾ダム周辺地図

県道53号線から、送電鉄塔の巡回路を歩いて、親ヶ谷古墳まで来ました。

砦跡の遺構を発見

さて親ヶ谷古墳から先は、すっかり道が判りにくくなってしまいました。
電力会社の巡回路から外れてしまったので、頼りになるのは木にくくり付けられたリボンだけです。

途中で道に迷いながらも尾根筋を歩いていると、堀切跡のような場所に着きました。
真ん中に太めの土橋が架けられているので、切通ではなさそうです。

思い返してみれば、親ヶ谷古墳のてっぺんが平らに削られていました。
もしかするとかつてはこのあたりに、砦が築かれていたのかも知れません。

三角点の先で道に迷って

さらに尾根筋を歩いていくと、ようやく三角点にたどり着きました。
あたりは相変わらず鬱蒼(うっそう)とした森のままで、展望も何もありません。

さらに東へ進もうとして尾根筋を歩いていると、いつの間にか鉄道に出くわしてしまいました。
あたりに踏切やトンネルが見当たらないので、どうやら行き止まりのようです。

トンネル

地図であたりを確認すると、近くの尾根に鉄道のトンネルが通されていました。
折角ここまで歩いてきましたが、三角点の近くまで引き返して、トンネルの上を通ることにします。

平尾貯水場の裏手へ

さて鉄道のトンネルが通された尾根の上を下っていくと、うまい具合に作業道へ出られました。
どちらへ進んでも良さそうですが、木の枝が落ちていない左の道へ。

いつの間にか鉄道も越えてしまいました。
鉄道は移動に便利ですが、横断できる場所が限られるので、すこし面倒です。

ということで、貯水場らしき円筒形の建物の裏手に下りられました。
表へ回って、舗装道路をふもとへと下っていきます。

垂井町斎場から美濃国分寺跡へ

斜面に造られた墓地の前を通り過ぎると、ふもとには垂井町斎場がありました。
遠くからはよく見ていたのですが、近くを通るのは初めてです。

県道216号線(赤坂垂井線)へ出たら、美濃国分寺跡を目指してひらすら歩いていきました。
途中からガードレールこそなくなりますが、歩道が整備されているので安心です。

しばらく歩いていると、田園地帯の中に美濃国分寺跡の長い生け垣が見えてきました。
折角なので、広い敷地内を歩いてみることにします。

つぎは美濃国分寺跡を見て歩きます。

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