【岐阜】恵那市岩村町の三森山へ岩村ダムから その4 (鈴ヶ根尾根からふもとへ篇)

超低山登山
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岐阜県恵那市岩村町(えなし いわむらちょう)には、三森山(みつもりやま)があります。
グーグル・ストリートビューで岩村ダム周辺を見ていたら偶然、三森山・水晶山案内図で見つけました。

ダムカード「岩村ダム」の配布が再開されたので、満を持して三森山へ登ってきました。
水晶山の近くまで行くつもりでしたが、途中にあった山道を通って早めに山を下っています。

水晶山・三森山周辺地図
水晶山・三森山周辺地図

三森山頂上から、図根三角点を経由して、鈴ヶ根尾根展望台まで来ました。

道路を横断して、岩村ダム方面へ

さて鈴ヶ根展望台から笹原の中を下っていくと、舗装道路に出ました。
道路の反対側に案内板を見付けたので、案内板にしたがって、ふたたび山の中へ入っていきます。

するとすぐに道は丁字路に突き当たり、水晶山方面と岩村ダム方面の二股に分かれていました。
もうそろそろ脚が疲れてきたので、山を下り始めたいと思っていたのです。

渡りに船とはこのこと、岩村ダムの方へ下っていくことにしました。
岩村ダムへと下っていくには、水晶山の近くまで行く必要があると思っていたので、うれしい誤算です。

土砂崩れ跡を見ながら

鈴ヶ根尾根から岩村ダムへと続く道は地面が緩いようで、処どころで土砂崩れが起こっていました。
歩くと危険な箇所には矢印が設置され、進むべき方向を教えてくれます。

無理やり登山道に仕立てられた、かなり急勾配の斜面もありました。
近くの斜面を見ると表層なだれが起きており、白い地質がむき出しになっているところもあります。

ということで、谷川の近くまで下ってきました。
あとは川沿いに整備された作業道を下っていくだけのようです。

川沿いの作業道を通って

ところが川沿いの作業道を歩いていくと、途中から道が絶たれてしまいました。
行き止まりに踏み込んだのかと思って、すこし引き返してみましたが、他に道らしきものは見当たりません。

どうやら作業道を形作っていた土砂が、大雨などによる増水で押し流されてしまったようでした。
仕方がないので、残された擁壁の内側を通って先へ進んでみることに。

すると石が大量に転がってはいますが、何とか作業道の上に出られました。
なおこのあとも岩村ダムに至るまで、増水の爪あとは処ところに残されています。

あとがき

三森山は標高1100メートルほどありますが、登り口の標高も高いので高低差は大してありません。
超低山に登るような感覚で、お手軽に登ってこられました。

また広大な笹原が続く、なだらかな鈴ヶ根尾根を歩いてきました。
ヘビが笹の中から出そうで怖かったのですが、そこそこ面白かったです。

遭難した男性

ちなみに三森山の南側登山道は、かなりの急勾配の坂道が続いていました。
今回は下っていったので楽だったのですが、もし登っていたら途中で心が折れていたかも知れません。

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