【愛知】犬山市の桃太郎神社から西山(両見山)へ その1 (駐車場から桃太郎神社へ篇)

神社仏閣めぐり
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愛知県犬山市(いぬやまし)には、桃太郎神社(ももたろう じんじゃ)があります。
桃太郎の伝説は、かつて吉備国とよばれた岡山県周辺に限らず、日本各地に残っているようです。

桃太郎神社には、桃太郎とイヌ・サル・キジ、鬼のコンクリート像があります。
地元の関ヶ原ウォーランドにも、同じ彫刻家のコンクリート像があるので、親近感を覚えます。

ということで、桃太郎神社にお参りしてきました。
ついでにせせらぎ遊歩道を通って、西山(両見山)まで登っています。

桃太郎神社周辺地図
桃太郎神社周辺地図

桃太郎公園の駐車場へ

まずは、桃太郎公園(犬山栗栖園地)の駐車場へ向かいました。
県道27号線の交差点「犬山遊園駅西」で東へ入ったあとは、踏切を渡って木曽川沿いを走っていきます。

道路の右側に桃太郎神社・桃太郎公園の看板が見えたら、そのすぐ奥に無料駐車場への入り口がありました。
なお木曽川が増水すると、自動車が流されるおそれがあるので、注意が必要です。

桃太郎公園

駐車場から桃太郎神社へ向かって歩いていると、桃太郎公園案内図がありました。
桃太郎神社にお参りしたあとは、桃太郎港から木曽川遊覧船に乗るのも楽しそうです。

桃太郎神社の境内

ということで、桃太郎神社一の鳥居に着きました。
一の鳥居の下では、桃の合印の御貸具足を身につけたサルが、きび団子をもらっています。

参道を奥へ進むと、桃から生まれたばかりの桃太郎がいました。
ただ桃太郎の近くに、包丁を持ったおばあさんの姿は見当たりません。

石段を登っていく途中では、柴刈りを終えて山から下りてきたおじいさんとすれ違いました。
てっぺんにたどり着くと、鬼退治を済ませた桃太郎一行が、赤鬼を従えて出迎えてくれます。

桃太郎神社の由来

さて桃色をした桃形鳥居をくぐり抜けると、桃太郎神社神殿に着きました。
子どもの守り神として、子どもの健やかな成長を願う人びとの信仰を、数多く集めているようです。

桃

桃太郎神社の縁起によれば桃太郎は、黄泉比良坂でイザナギが追っ手に投げつけた桃の生まれ変わりなのだとか。
イザナギは桃に「オオカムヅミノミコト」という神名を授け、これからも人びとを助けるよう命じたのです。

桃太郎は鬼退治のあとも孝行を尽くし、老夫婦は十分に長生きすると満足して、近くの山へ身を隠しました。
その山は「桃山」と呼ばれるようになり、ふもとに桃太郎を祀(まつ)る桃太郎神社が建てられたそうです。

桃太郎神社は昭和初期、現在の場所に遷(うつ)されました。

桃太郎神社奥の院

桃太郎神社本殿の谷側を見ると、道が奥へ続いていたので、行ってみました。
もしかすると、そのまま山に登れてしまうかも知れません。

桃太郎神社奥の院
桃太郎神社奥の院

ところが奥は行き止まりになっており、奥の院と名付けられた小さな祠(ほこら)が建てられていました。
仕方ないので、登り口を探しに来た道を戻ることにします。

つぎはせせらぎ遊歩道を登っていきます。

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