【岐阜】本巣市の文殊の森で森林浴をする その1 (駐車場から登山口へ篇)

超低山登山
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岐阜県本巣市文殊(もとすし もんじゅ)には、「文殊の森」という名前の場所があります。
そこでは、森の中に身を置くことで心身をリフレッシュするという、森林浴を呼び掛けています。

以前、道の駅「織部の里もとす」を訪れたとき、ついでに隣の樽見鉄道織部駅を見に行きました。
ホームの山口城主居館跡の解説板を読むと、北東にそびえる権現山に、山口城跡があると書かれています。

調べてみると山口城跡は現在、文殊の森という施設の一部になっているようです。
ハイキングコースが整備されていて歩きやすいという、文殊の森へ行ってきました。

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文殊の森の駐車場へ

文殊の森へは、国道157号線の交差点「織部の里もとす」を東へ曲がり、あとは分岐点の角に立てられた案内板にしたがって進んでいきます。

ただ案内板が小さくて目立たないので、見落としてしまいそうです。
道幅も狭いので対向車や自転車、歩行者に十分注意しながら進んでいきました。

文殊の森の駐車場とふれあい館
文殊の森の駐車場とふれあい館

柿の果樹園の中を通って一番奥まで進むと、文殊の森の第一駐車場に着きます。
駐車スペースは 20台分あるので、余裕で停められました。

文殊の森にはいくつもの城跡が

文殊の森鳥瞰図
文殊の森鳥瞰図

さて駐車場の端を見ると、文殊の森がある文殊山系に点在する山城跡群についての解説板が立てられていました。

権現山(ごんげんやま)から祐向山(いこうやま)へと連なる尾根には、城跡が目白押しです。
山口城跡のほかには、中ノ城跡法林寺城跡祐向山城跡掛洞城跡(かけぼらじょうあと)もあります。

天空の城

このあたりはいくつもの街道が交差する交通の要衝ということもあって、軍事的に重要な場所でした。
それゆえ、いくつもの山城が築かれたようです。

文珠山から祐向山へと連なる山やまは、岐阜城がある金華山よりも高くなっています。

ふれあい館で地図をもらって

山歩きをするときに地図があると、おおよその予定が立てられるので便利です。
まずは地図をもらうために、駐車場の横に建っているふれあい館(管理棟)に入りました。

文殊の森コース案内図
文殊の森コース案内図

ふれあい館の職員の方に、山歩き用の地図が欲しいと申し出たところ、次の 2つの地図をもらいました。

  • 文殊の森コース案内図 …… 文殊の森の白黒の地図
  • 文殊の森ガイドブック …… 瞬時に折りたたみ出来る、施設全体の多色刷り利用手引き

文殊の森ガイドブックは山で使うのが勿体ないので、文殊の森コース案内図を持ち歩くことにしました。

文殊の森ガイドブックは、ミウラ折りに似た折りたたみ方がされています。

いざ登山道へ

地図も手に入れたので、いよいよ文殊の森を歩きます。
ふれあい館の横の通路を裏側へ通り抜けて、舗装道路を登っていきました。

するとすぐに山口城跡へ登るための登山口に差し掛かります。
車両乗入禁止の鎖が張られていたので、それを避けてコンクリート柱の外側を通り抜けました。

公園で遊ぶ親子

文殊の森の石碑の奥には、宝珠広場と名付けられた広場が見えます。
ローラー滑り台が斜面に設置されているそうなので、滑ってみるとスリル満点のようです。

さらに文殊の森を歩いていきます。

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