【岐阜】本巣市の文殊の森で森林浴をする その6 (望郷展望台から防火帯終点へ篇)

超低山登山
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岐阜県本巣市文殊(もとすし もんじゅ)には、「文殊の森」という名前の場所があります。
そこでは、森の中に身を置くことで心身をリフレッシュするという、森林浴を呼び掛けています。

調べてみると文殊の森という施設の中には、織部駅でその存在を知った山口城跡もあるようです。
ハイキングコースが整備されていて歩きやすいという、文殊の森へ行ってきました。

文殊の森鳥瞰図
文殊の森鳥瞰図

山口城跡の主曲輪から吊尾根の径を歩いて、途中で能郷白山を眺めたあとは、吊尾根展望広場から景色を眺めたり、ふたたび登り始めた吊尾根の径の途中で、堀切を見たりしました。

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望郷の展望台は、寂しげな森

吊尾根の径も終わりに近くなってくると、次第に急勾配の上り坂になっていきました。
ただ処どころに紅葉し始めの木があったので、それらを楽しみに登っていくことに。

方向転換を何度も繰り返していると、ようやく望郷の展望台にたどり着きました。
そこは鬱蒼(うっそう)とした木々が生い茂る寂しげな森で、人っ子一人いません。

望郷の展望台からの眺め
望郷の展望台からの眺め、大平山

望郷の「展望台」ということなので、後ろを振り返ると、ふもとの景色が見えました。
高い場所にあるので、大平山の向こうの船来山まで見えますが、相変わらず霞んでいます。

法林寺城跡につくられた展望台

法林寺城跡
法林寺城跡


望郷の展望台を奥へ歩いていくと「法林寺城址(ほうりんじ じょうし)」と刻まれた木札が、木に括(くく)り付けられていました。

天空の城

かつてこの場所には、法林寺城という山城があったようです。

法林寺城跡の略測図
法林寺城跡の略測図

すぐ近くの木には、法林寺城跡の地形とその役割が描かれた略測図もありました。
略測図の左下の方を見ると、つい先ほど歩いてきた堀切も描かれています。

ただ普通に文殊の森コースを歩くだけでは、法林寺城跡を素通りしてしまうようです。

祐向山方面へほんの少しだけ

文珠山ハイキングコース 鳥瞰図
文殊山ハイキングコース 鳥瞰図

略測図の上には文殊山ハイキングコースの鳥瞰図もありました。
大平山のふもとの八幡神社から、祐向山(いこうやま)を経由して、権現山の四季の展望台まで続いています。

山へお出掛け

もし歩くとなると、一日がかりのハイキングになることでしょう。

文殊山とは、もしかすると権現山の別名ではなくて、権現山から祐向山を経て大平山までの、ひと連なりになった山全体を指すのかも知れません。

祐向山方面への案内があったので、少しだけ下りてみました。
法林寺城跡の遺構はこのまま尾根沿いにあるのですが、祐向山への道はすぐ左に曲がるようです。

山の頂上で叫ぶ

あたりを散策していると、下の方から山歩きする人たちの話し声が聞こえてきました。
どうやら文殊山ハイキングコースを歩いて、祐向山の方から歩いてきたようです。

文殊山ハイキングコースはもしかすると、人気があるのかも知れません。

防火帯林道の終点

ということで、早々に望郷の径を下りることにしました。
最初のうちはつづら折りの急な下り坂なのですが、じきにまっすぐでなだらかな道になります。

しばらく下りていくと、防火帯林道の終点が見えてきました。

防火帯林道終点の展望台
防火帯林道終点の展望台、養老山脈

防火帯林道の終点は、自動車がUターンできるように広場になっています。
さらに見晴らしが良くなるように、谷側の木は切り倒されベンチも置かれています。

見晴らしは良いのですが、吊尾根展望広場望郷の展望台から見た景色と、あまり変わりませんでした。

さらに文殊の森コースを歩いていきます。

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