【岐阜】本巣市の文殊山ハイキングコースを歩く その6 (横掛け道からサザンカへ篇)

超低山登山
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以前、本巣市文殊(もとすし もんじゅ)にある文殊の森公園を歩いたとき、文殊山全体の尾根筋を巡る文殊山ハイキングコースの存在を知りました。

そのコースを歩く人が結構いるようなので、久しぶりに文殊山を訪れて、大平山(おおひらやま)と祐向山(いこうやま)、文殊の森で前回歩かなかった横掛け径を歩いてきました。

本巣市文殊にある文珠山は、山口城跡がある権現山と城跡が遺る祐向山、古墳がいくつも点在する大平山からなります。

文殊山ハイキングコース 鳥瞰図
文殊山ハイキングコース 鳥瞰図

掛洞城跡から祐向山頂上まで登ったあとは、堀切群を見ながら尾根筋を下って、文殊の森望郷の展望台の近くまで登ってきました。

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望郷の展望台から文殊峠へ

文殊の森の北東端にある看板から坂道を登ってくると、ようやく望郷の展望台に着きました。
望郷の展望台には城跡が遺(のこ)っているので、「法林寺城址」と刻まれた案内板があります。

望郷の展望台から景色を眺めると、先ほど登ってきた大平山が、左手に見えました。
霞(かす)んでいますが、奥の方には養老山脈も見えます。

文殊峠
文殊峠

さて文殊山ハイキングコースの残りの道は前回すでに歩いたので、今回は別の道を歩くことに。
まずは文殊峠まで山道を下っていきました。

横掛け道の途中に望郷の滝

文殊峠の四つ辻では右に曲がって、山の斜面を横に移動する横掛の道に入りました。
想像では平坦な道が続くものと思っていたのですが、そこそこ起伏があります。

望郷の滝
望郷の滝

横掛の道を進んでいくと、望郷の滝とよばれる谷間にたどり着きました。
一応は水が流れ落ちていましたが、滝とよぶには水量が少なすぎるようです。

滝

望郷の滝の本来の姿を見るには、雨が降ったあとに来る必要がありそうです。
ただ降水量が多すぎた場合は、通行止めになってしまうかも知れません。

起伏に富んだ横掛の道

横掛け道という名前でも、山の斜面をほぼ水平に道を通すのは、やっぱり難しいようです。
横掛け道を歩いていると突然、急な下り階段や上り階段が現れました。

ときどき階段の踏み面が狭くなっているところもあるので、下りるのが怖いこともあります。

山城跡

ちなみに横掛け道の途中からは、山口城跡へと続く階段もありました。
踊り場がほぼ無い上にとんでもなく長いので、心して登る必要がありそうです。

舗装道路へ
舗装道路へ

最後に長くて急な階段を下りてくると、舗装道路に出てしまいました。
この舗装道路以外に、選択肢は無さそうです。

満開のサザンカ

舗装道路を歩いてふもとへ
舗装道路を歩いてふもとへ

できれば山道を歩いて下りたかったのですが、仕方ありません。
硬くて味気ない舗装道路をひたすら下っていきました。

ふもとに近くなってくると、道端にサザンカの木が植えられていました。
年末だったのでサザンカの花が咲いていましたが、山火事になるといけないので焚き火は無いようです。

あとがき

以前、文殊の森を歩いたとき、望郷の展望台で見掛けた地図によると、祐向山への道は踏み跡程度ではっきりしない、と書かれていました。

山の頂上で叫ぶ

正しくその通りでしたが、歩いてみると、やっぱり楽しいですね。
処どころに道案内もあるので、山歩きに慣れていれば、道に迷うことも無さそうです。

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