【岐阜】揖斐郡揖斐川町の谷汲山の奥之院へ その1 (駐車場から満願堂へ篇)

神社仏閣めぐり
この記事は約3分で読めます。

岐阜県揖斐郡揖斐川町(いびぐん いびがわちょう)には、谷汲山華厳寺(たにぐみさん けごんじ)があります。
何度か訪れたことがあり、以前母を連れて紅葉を見に行ったこともあります。

お遍路

西国三十三所観音三十三番満願霊場として有名で、「谷汲さん」と親しみを込めてよばれています。
一通り境内を歩いたつもりでいたのですが、山の中腹には奥之院が建てられているようです。

結構立派な建物らしいので、奥之院までお参りに行ってきました。
ついでにそのまま荒れた登山道を通って、雪の妙法ヶ岳(みょうほうがだけ)まで登っています。

妙法ヶ岳・華厳寺周辺地図
妙法ヶ岳・華厳寺周辺地図

華厳寺参道入口の駐車場へ

谷汲山華厳寺へは、国道303号線の交差点「黒野西」から北へ北へ進んでいきました。
途中の丁字路で、県道266号線から県道251号線へ乗り換えたら、谷汲山華厳寺はすぐそこです。

交差点「山門前」を通って山門をくぐったら、左側の谷汲門前駐車場の中へ。
閑散期の平日なので係員の姿は見当たらず、駐車料金は無料になっていました。

参道をさらに進んだ仁王門の奥にも、駐車場があります。

駐車場の端に建てられたトイレで用を済ませたら、参道を通って華厳寺へ向かいます。
土日祝日は結構な人が歩いているのですが、平日なので人通りはまばらでした。

仁王門をくぐって、案内板で奥之院を確認

谷汲山華厳寺の仁王門
谷汲山華厳寺の仁王門

さて長い参道を仁王門の前まで来ると、入り口には黒光りする金棒を持った赤鬼が立っていました。
節分鬼だと思いますが、口には感染予防のためマスクを着けています。

谷汲山華厳寺境内案内図
谷汲山華厳寺境内案内図

仁王門をくぐると谷汲山華厳寺境内案内図があったので、奥之院妙法ヶ岳への道筋を確認しました。
どうやら本堂の左側奥にある満願堂から、道が続いているようです。

ということで、三十三度石百度石のある長い石畳の参道を歩いて、本堂へ向かいました。
他人(ひと)に見られてはいけないようで、実際に百度参りの人を見掛けたことはありません。

本堂で登山の安全祈願

石畳の続きにある石段を上がっていくと、谷汲山華厳寺本堂の前に着きました。
折角なので本堂へ入って、お参りをしていくことに。

お参りするアマビエ

先客の参拝を待って、大きな賽銭箱(さいせんばこ)の前へ。
今回の登山の安全を祈願しておきました。

満願堂と奥之院登り口

本堂の左側から階段を下りると、渡り廊下の向こうに石段が見えたので、くぐって左へ。
さらに段差が高めの石段を上って、満願堂へ向かいました。

満願堂に着くと建物の脇には、石仏のほかに数体の石ダヌキが安置されていました。
日光東照宮厩舎の見ザル言わザル聞かザルになぞらえた、三匹のタヌキの石像もなぜかあります。

その横が、奥之院への登り口になっていました。
登り口に置かれている三十三度石は、奥之院までのものと思われますが、かなり骨が折れそうです。

つぎは奥之院へ登っていきます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました