【新型コロナウィルス対策】特別定額給付金の申請は、オンラインよりも郵送がオススメらしい

独り言
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国は新型コロナウイルス対策として、国民一人あたり 10万円の特別定額給付金を配ります。
ただし給付金を受け取るためには申請が必要で、待っているだけではもらえません。

申請方法には「郵送申請」と「オンライン申請」の 2つがあって、どちらか一方を任意に選べます。
ただ「郵送申請」は、特別定額給付金申請書が郵送されてくるまで、申請できません。

早く特別定額給付金を受け取りたい人は、「オンライン申請」を選ぶことになります。
ところが「オンライン申請」は、いろんな問題を含んでいて、なかなか上手くいかないようです。

マイナンバーカードの保有率を増やそうとして

特別定額給付金の「オンライン申請」には、マイナンバーカードが必須アイテムになっています。
国はこの機会に乗じて、国民のマイナンバーカードの保有率を上げようとしているのでしょう。

マイナンバーカード

マイナンバーカードを作成するためには、役所に行って手続きをしなければなりません。
ただマイナンバーカードの手続きには、時間が掛かります。

待ち行列

過密地の場合、マイナンバーカードを作成するため、一度に大勢の人が役所へ行くと行列ができます。
国は「『三密』を避けよ」といいながら、「三密」を引き起こしてしまいました。

三密とは、密閉空間、密集場所、密接場面を指します。
感染のおそれは、1つだけでもありますが、3つが重なれば相乗効果で高まります。

混乱する役所の窓口

ただでさえ役所は、急に決められた特別定額給付金の対応で忙しいのです。
それなのに、マイナンバーカードの作成手続きと、暗証番号を忘れた人たちの対応が増えてしまいました。

ビニールシート越しの受付窓口

またコンピューターが自動的に処理してくれそうな「オンライン申請」にも問題があるようです。
法律の改正がまだなので、マイナンバーカードの情報を特別定額給付金で利用できないそうです。

国と地方のデータベースがつながっていないので、役所職員が一つひとつ情報を突き合わせているのだとか。
また「オンライン申請」で利用するマイナポータルで、重複申請が出来てしまうのも悩みのタネです。

役所のおすすめは郵送申請

ということで、一部の自治体では「郵送申請」をおすすめしているそうです。
つまり「オンライン申請」の自粛要請です。

申請書

自宅に郵送された特別定額給付金申請書には、あらかじめ家族構成などの情報が印刷されています。
世帯主は、申請書の表面に必要事項を記入して、裏面に確認書類を貼り付けます。

その申請書を返信用封筒に入れて、郵便ポストへ投函すれば、あとは振り込まれるのを待つだけです。
役所では、記入された必要事項を確認書類で確認して、振込処理をすることになります。

マスクをつけた受付の女性

「郵送申請」は手続きが簡単なので、一部の自治体がお勧めするのも頷(うなず)けます。

あとがき

わが関ヶ原町は人口が少ないので、比較的早く自宅に特別定額給付金申請書が届きました。
どちらにしようか迷うことなく、即座に申請書を作り上げて郵便ポストに投函してしまいました。

郵便ポストへ投函

テレビを見ていて「オンライン申請」のことは知っていたのですけどね。
役場に上手く「郵送申請」の方へ誘導されたのかも知れません。

でもそれで良かったのだと思っています。
大急ぎで作られたシステムは、システムエンジニアだった経験上、何となく怖さを覚えてしまうのです。

(追記)2020年05月19日、関ヶ原町役場住民課から口座振込通知書が自宅に送られてきました。

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