【岐阜】各務原市の日本ラインうぬまの森を巡って その1 (駐車場から陰平山へ篇)

超低山登山
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岐阜県各務原市鵜沼(かかみがはらし うぬま)には、日本ラインうぬまの森があります。
以前、猿啄城跡展望台経由で明王山まで登ったとき、途中の分岐点に名前があって存在を知りました。

日本ラインうぬまの森の中には、江戸時代の五街道の一つである旧中山道が通っているそうです。
一里塚も残っており、その東側にある峠道はうとう坂と呼ばれていたようです。

ということで、日本ラインうぬまの森の中を巡ってきました。
明王山の方へも登れるようですが、時間が足りないので次回にします。

うぬまの森の駐車場へ

まずは、日本ラインうぬまの森の駐車場へ向かいました。
県道207号線(旧国道21号線)の交差点「山崎町」で、北へ入ってみどり坂を登っていきます。

合戸池のほとりを過ぎると、程なく右側に日本ラインうぬまの森の入り口がありました。
駐車場は、伸縮フェンスのある門から入って、右へ曲がったところにあります。

日本ラインうぬまの森案内図

日本ラインうぬまの森は、陰平山表平山の一帯に遊歩道の整備された生活環境保全林です。
山あいを旧中山道が通っており、かつては「うとう坂」と呼ばれていたそうです。

表記はさまざまですが、「うとうざか」と読む地名は全国各地にたくさんあります。

ふるさと眺望の丘にて

さて入り口近くにある森の交流館のトイレで用を済ませたら、まずは陰平山に登り始めました。
とりあえず景色を眺めるために、ふるさと眺望の丘を目指します。

ふるさと眺望の丘まで登ってくると、眺めの良さそうな小高い場所にあずま屋が建てられていました。
陰平山パノラマ図が設置されており、方角と稜線の形から山の名前が判るようになっています。

あずま屋の西側に立つと、木曽川の流れる広大な濃尾平野がよく見渡せました。
近くには伊木山が、はるか遠くには名古屋駅前の高層ビル群や横に長い養老山地までもが見えます。

展望塔広場で塔の上から

ふるさと眺望の丘からは、陰平山の尾根筋を登っていきました。
途中には、世界平和を願って建立された平和観音が、鵜沼の方をじっと見つめています。

ということで、景色を眺めながら弁当を広げるのに良さそうな、展望塔広場に着きました。
高い場所の方が眺めが良さそうなので、展望塔の階段を登って上へ。

展望台から北東の方角を眺めると、雪を頂いた御嶽山が見えました。
南の方角を見ると、山の上から犬山モンキーパークの観覧車がひょっこり顔をのぞかせています。

陰平山頂上と三角点

陰平山頂上
陰平山頂上

さて展望塔広場からなだらかな尾根筋を歩いていると、いつの間にか陰平山頂上に着いていました。
アースカラーの地味な立て札なので、よそ見していたら通り過ぎてしまいそうです。

折角なので、ついでに三角点も見に行くことにしました。
ヘアピンカーブから、イノシシに注意しながら山道を歩いていきます。

丸太階段を登り切ると、散らばる石の中に三角点がありました。
展望デッキまで斜面を下ろうかと思ったのですが、工事用A型バリケードがあるので止めておきます。

つぎは表平山に登ります。

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