【岐阜】日本大正村を気ままに散歩する その7 (大正村資料館下り篇)

名所史跡めぐり
この記事は約3分で読めます。

以前、ダム巡りをしていたときに、偶然発見した日本大正村に来てみました。

大正村資料館の右側を見学しながら、3階まで上ってきたところです。

スポンサーリンク

蓄音機のとなりの部屋は、芸能関係(資料館3階左側)

大正村資料館の壁一面のレコード
壁一面に飾られたレコード(大正村資料館3階)

となりの部屋に入ると、当時の流行歌のレコードと流行歌手の写真が飾ってあります。

現代でも、たまに歌われる曲もあれば、めっきり歌われなくなって、全く知らない曲もあります。

芸者

また女性歌手の名前が、小唄勝太郎や市丸といった男性の名前になっています。
男性の名前が付いた女性といえば、芸者さんです。

芸者さんが歌手に?

当時は歌のうまい芸者さんが、関係者から誘われて歌手になったりすることが、多かったのでしょうか?

歌舞伎役者

なお部屋の奥の壁には、歌舞伎に関する絵や冊子が並べてあり、当時の時代劇六大スタアの写真や映画ポスターなども展示してありました。

嵐寛寿郎(あらし かんじゅうろう)さん、阪東妻三郎(ばんどう つまさぶろう)さんや片岡千恵蔵(かたおか ちえぞう)さんなど、未だにテレビで名前を聞くような方ばかりです。

2階は、庶民の暮らしの必需品(資料館2階左側)

一般庶民の生活
一般庶民の暮らしに関係したもの(大正村資料館2階)

階段を下りて2階に行くと、一般庶民の生活に関係する日用品などが展示してあります。
たとえば、カンカン帽に下駄や草履、巾着袋や煙管(キセル)などがありました。

また、昔の商店が配っていた暦(こよみ)もありました。
そのど真ん中に商店の名前が大きくか書かれていますので、もろ広告ですね。

現代でも、商店がお得意様にカレンダーを配ったりしますが、昔からやっていたんですね。

カラフルな薬の袋がいっぱい

薬の袋
薬の袋(大正村資料館2階)

興味をそそられたのは、カラフルな昔の薬の袋でした。

六神丸(ろくしんがん)、救命丸(きゅうめいがん)やトンプクって、薬の成分こそ変わったかも知れませんが、今でも現役で売っているのではないですか?

看護婦

なお壁には、有名なメンソレータムの看板も架かっていました。
今でもたまにお世話になっています。

1階は、新聞や週刊誌など(資料館1階左側)

新聞と週刊誌
新聞と週刊誌(大正村資料館1階)

一番下まで下りてくると、一面新聞だらけです。
あまりにも新聞が多いので、申し訳ありませんが、全部読んでいられませんでした。

大正天皇が崩御されたことを報じる新聞
大正天皇が崩御されたことを報じる新聞(大正村資料館1階)

ただその中でも気になったのは、太枠で囲まれた「聖上崩御」の下に書かれているスクープ記事でした。

元号制定「光文」と決定-枢府会議で

ご存知の通り、「大正」の次の元号は「昭和」になりました。

新元号はバレたら即変更!

号外を配る人

元号の制定は、極秘裏に行われる必要があるので、新元号がスッパ抜かれると、別の元号に変更してしまうみたいです。

もうすぐ元号が変わりますが、新元号はいったいどうなるでしょうか。

なお、大正天皇の写真の横の「大行天皇」とは、天皇が亡くなられたあと、追号が贈られるまでの呼び名です。

しいたけ茶でちょっと休憩

時間がないので、すぐ横にある大正の館(やかた)に行くのは止めて、入口の近くのお土産売り場に行きました。

お茶

大正村資料館のお土産売り場を見ていると、お店の方が声を掛けてくださいました。
大正資料館の見学者にはもれなく、しいたけ茶が振る舞われるそうです。

蓄音機

しいたけ茶を持って、奥の喫茶コーナーに行きました。

レトロモダンな展示品を見ながら美味しいしいたけ茶を飲み、優雅なひと時を過ごせました。

次回は、お土産を買って遅くなった昼食を食べます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました