【三重】三重郡菰野町の尾高山へ観光協会駐車場から その3 (見晴コースから魚止めの滝へ篇)

名所史跡めぐり
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三重県三重郡菰野町(みえぐん こものちょう)には、尾高山(おだかやま)があります。
釈迦ヶ岳へと続く登山道の途中にある山で、山頂は展望台になっています。

ということで今回は、尾高観音の入り口にある観光協会駐車場から尾高山に登ってきました。
秋晴れの日だったので、尾高山頂上では景色を楽しみながら昼食を摂っています。

尾高山・三重県民の森周辺地図
尾高山・三重県民の森周辺地図

大石群から、さらに洗谷コースを登って、尾高山頂上へ寄り道したあとは、見晴コース展望台まで下ってきました。

植林地帯を下って

さて展望台からさらに見晴コースを歩いていくと、植林地帯に入りました。
急勾配の坂道を下っていった先には、焼合林道(やけごう りんどう)があるようです。

ただ根っこが露出して地面がデコボコになっているので、歩きにくくてちょっと困りました。
土に砂が多く混じっているので、大雨などが降ると簡単に流されてしまうようです。

広い植林地帯を通り抜けると、ようやく焼合林道と名付けられた舗装道路に出ました。
見晴コース登山口の岩には、赤いペンキで「尾高山入口」と書かれています。

魚止めの滝へ寄り道

近くに魚止めの滝があるようなので、ついでに見て行くことにしました。
焼合林道を山の方へ歩いていって、分かれ道で焼合川(やけごうがわ)の方へ下っていきます。

川に近づくにつれて上流から、豪快に流れ落ちる水の音が大きくなってきました。
音の聞こえる方へ近づくため、川の中に点在する大石の上を飛び移って、対岸へ渡ります。

魚止めの滝
魚止めの滝

すると三段になった魚止めの滝が目の前に現れました。
実際に滝登り中の魚を見たわけではありませんが、急勾配の岩場を登っていくのは難しそうです。

キャンプ場と登山者用駐車場

尾高キャンプ場腰の景色
尾高キャンプ場越しの景色

さて滝を見終えて焼合林道を下ってくると、高台に尾高キャンプ場がありました。
広大な濃尾平野を眺めながら、設備の整ったキャンプ場で不自由なくキャンプするのも楽しそうです。

すこし下ったところには、尾高山登山者のために用意された駐車場がありました。
ただあまり知られていないのか、停められている車は見当たりません。

トレッキングシューズ

そもそも尾高山は超低山なので、ふもとから登りたい、と思うのはボクだけでしょうか?
近くには釈迦ヶ岳の登り口があるので、むしろ釈迦ヶ岳登山者に向いているのかも知れません。

あとがき

今回の登山で、尾高山の 4つの登山コースをすべて歩き終えられました。
どのコースも個性的でそれなりに面白かったです。

ただ洗谷コースは道がはっきりしておらず廃道同然なので、まったくもってオススメできません。
尾高観光協会の案内板に描かれていないのは、そのためなのでしょうね。

役小角

なお行者コースは難所が多いので、登っていくには危険が伴います。
足腰に自信のある方以外は、行かない方が無難だと思われます。

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