【愛知】岡崎城と大樹寺に行った話 その2 (大樹寺とビスタライン篇)

神社仏閣めぐり
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NHKの大河ドラマ「おんな城主直虎」が放送されていた頃、阿部サダヲさんが演じられていた徳川家康がとっても気になったので、愛知県の岡崎公園まで来てしまいました。

鎧を着た武士

予期せず、グレート家康公「葵」武将隊も観られて、岡崎公園を満喫できました。

いよいよ出立(しゅったつ)の時です。

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いざ大樹寺へ出発

大樹寺(だいじゅじ)は、岡崎公園から北の方へ、3.5キロほど行ったところにあります。

岡崎公園の近くなら、大樹寺行きのバスぐらい走っていると考えていました。
大手門のあたりでバス停を探しましたが、バス停らしきものが見当たりません。

岡崎公園から東へ、県道39号線(県道483号線)まで出ると、バス停「康生町」や「殿橋」があり、バス停「大樹寺」まで行けます

しかたなく北の方角へ歩き出しましたが、結局バス停を発見できたのは、道のりを半分ほど歩いたところでした。

東急バス

名鉄バスに乗って「大樹寺バスターミナル」で降りると、大樹寺はもうすぐです。

大樹寺の立派な楼門

「大樹寺バスターミナル」から、案内標識にしたがってジグザクに歩くと、鴨田天満宮に突き当たります。

左を見ると、大きな 2階建ての楼門が見えました。
楼門に向かって歩いていくと、道路が途中から石畳に変わります。

自動車も走れるほど立派なその石畳を歩いて、ようやく大樹寺の楼門の前に到着しました。

見上げる男性

見上げると、「大樹寺」と書かれた額が見えました。
ここまで来る道のりは遠かったです。

大樹寺の本堂の中へ

大樹寺の広い境内の中に入ると、正面に本堂が見えました。
大きな鐘楼を見上げたり、手水舎に寄ったり、徳川家康の石像を観たりしながら、本堂に入りました。

徳川家康

すると本堂の正面には、「厭離穢土(おんりえど)」「欣求浄土(ごんぐじょうど)」と書かれた2枚の金色の板がありました。

お寺

ちょっと本堂が派手過ぎではないですか?

受付で拝観料を払うと、宝物殿(ほうもつでん)と大方丈(だいほうじょう)を観られます。

江戸幕府歴代将軍の巨大な位牌

宝物殿や大方丈では、数多くの宝物などを観られるのですが、中でも記憶に残っているのは、江戸幕府の歴代将軍のご位牌でした。

位牌

普通、位牌と言えば手に持てるサイズです。
しかし、ここの位牌はそれぞれ江戸幕府の歴代将軍の身長と同じサイズのようです。

しかも、そんな大きな位牌が14柱もあります。
テレビで何度も見ていますが、いざ位牌を目の当たりにすると、とても大きく感じました。

ちょっと壮観でした。

岡崎の人々によって守られているビスタライン

遠くを見ている男性

拝観を終え、大樹寺の本堂から出てきて、岡崎城の天守閣を見るため、賽銭箱の手前に腰掛けました。

すると楼門から総門を抜けて、はるか遠方に岡崎城の天守閣を望めました。
ちょっと霞んでいたので、もしかしたら見間違えかも知れませんけどね。

この大樹寺と岡崎城の天守閣とを結ぶ直線は、「ビスタライン」と呼ばれています。

高層ビル禁止

岡崎の人々は徳川家に配慮して、このラインを遮る建物を建てないようにしています。
向かいの大樹寺小学校では、校舎と体育館をつなぐ通路を、地下に通したそうです。

帰途もまた歩いてしまった

帰りは、愛知環状鉄道の大門駅まで歩いていきました。
大樹寺の大門かと思っていましたが、いったいどこの大門なのでしょう?遠すぎです。

簡易的な駅舎

今回は、移動に時間を取られてしまいました。
岡崎にはもっと観るべきものが、たくさんあったはずです。

つぎに訪れるときには、もっと有意義に巡りたいものです。

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