【岐阜】山県市長滝の釜ヶ谷山にある奥の院へ その4 (奥の院から行者岩へ篇)

名所史跡めぐり
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岐阜県山県市長滝(やまがたし ながたき)には、釜ヶ谷山(かまがたにやま)があります。
前回、奥の院行者岩を見に行こうと思ったら、伊自良湖スカイウェーに迷い出てしまいました。

ということで今回は、行きたかった奥の院を経由して行者岩まで登ってきました。
ヤマビルが怖いので、冬になるのを待ってからの出発です。

伊自良青少年の森案内図
伊自良青少年の森案内図

展望台から奥の院コースを登って、奥の院まで来ました。

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急坂を登って行者岩へ

登山道案内板(奥の院コース)
登山道案内板(奥の院コース)

さて甘南美寺奥の院のすぐ横にも、登山道案内板(奥の院コース)がありました。
次の目的地である行者岩は、およそ160メートル先のようです。

ということで、行者岩に向かって歩き始めました。
こころなしか登山道が、これまでに増してすこし険しくなったような気がします。

見上げると巨岩
見上げると巨岩

見上げると、平らな石が散乱した急勾配の斜面の上に、巨岩が見えました。
小さく見える白い石碑に「行者岩」の文字が見えるので、近づいてみることに。

尾根筋の左側に、比較的緩やかな迂回路があったので、そちらを登りました。

谷側へ突き出た、行者岩

行者岩
行者岩

さて最終目的地の行者岩の下に着きました。
パッと見た感じでは、巨岩が岩の上から突き出ているように見えます。

折角なので、飛び出した行者岩の下に入ってみました。
もしかすると突然雨が降り出したときなど、雨宿りするのに便利だったかも知れません。

豪雨マーク

ちなみに行者岩をよく見ると、板状節理が風化して割れていました。
岩が突き出て見えるのは、風化した部分が重みで下から順番に割れていった、からのようです。

行者岩のてっぺんへ

行者岩には、どこかの夫婦岩のようにしめ縄が張られていないので、神社のご神体ではなさそうです。
せっかく登ってきたので、てっぺんまで登ってみることに。

行者岩のてっぺんは、訪れる人が登っているようで、靴が擦れてすこし白くなっていました。
表面を見る限りでは頑丈そうに見えますが、おっかなびっくり先の方へ。

役小角

かつては山岳信仰の行者が、この岩の上に座って修業をしていたのでしょうか。
木立のすき間からは、遠くの鉄塔が小さく見えています。

奥の院コースを通って下山

今回の目的は、奥の院行者岩を見ることだったので、もう下山してしまうことに。
奥の院コースを最後まで歩くことも考えましたが、このあとは岩場が多そうなので止めておきます。

ということで、ふたたび展望台まで下ってきました。
ミゾレ林道へと続く道はコリゴリなので、ここからは奥の院コースを下りていきます。

奥の院コースは定期的に整備されているようで、とても歩きやすそうです。
道端の西国三十三所観音を数えながら下りていきました。

さらに奥の院コースを下りていきます。

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