【愛知】博物館明治村を乗り物一日券で効率よく その1 (蒸気機関車と転車台篇)

名所史跡めぐり
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愛知県犬山市(いぬやまし)には「博物館明治村」という場所があります。

「博物館明治村」と名付けられた広大な敷地の中に、明治時代の建物を移築してあり、その中を見て回れるようになっています。

ただその敷地があまりにも広大なので、丁寧に見て回ると、とても一日では回れません。
ということで、もう一度博物館明治村に行ってきました。

博物館明治村
明治建築を保存展示する野外博物館。案内図、イベント。
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博物館明治村に向けてふたたび出発!

博物館明治村へは、中央自動車道の小牧東インターチェンジで降りて、県道49号線に出たら、北に右折します。

駐車場

あとは明治村へと誘(いざな)う道路案内標識にしたがって自動車を進めれば、博物館明治村の駐車場に着きます。

なおその途中にある入り口は、路線バスやタクシーなどで来るお客さんのためのものです。
一般の自動車はそこに停車できません。

博物館明治村の入り口

さて博物館明治村の北入り口ゲートが開いたら、入村券うりばの手前まで歩いて行きます。
階段になっているので、焦らずゆっくり下りていきました。

入村券売り場のとなりの売店では、明治村にちなんだお土産が売られています。

博物館明治村の入村券には、普通のものと乗り物一日券付きのものがあります。
前回は徒歩で移動してかなり疲れたので、今回は乗り物で移動することにしました。

「乗り物一日券付き入村券」を持って博物館明治村の中へ、いざ入村です。
するとそこは「SL東京駅」と名付けられた蒸気機関車(通称 SL)乗り場になっていました。

博物館明治村の SL東京駅

博物館明治村の中には、短いながらも鉄道が南北に敷いてあり、蒸気機関車が走っています。
停車駅は「SL東京駅」と「SL名古屋駅」の 2つしかなく、その間を行ったり来たりします。

東京駅

しばらく待っていると定刻になり、駅員の方が「SL東京駅」の改札を開いてくれました。
ただプラットホームには、客車が停車しているだけで、蒸気機関車の姿が見えません。

キョロキョロと探す男性

あたりを見回すと、線路の北の方にある転車台で、方向転換している最中でした。

機関車と客車を連結

さて客車の中で待っていると、その蒸気機関車が動き始め、そのまま客車の横を走り抜けていきました。

「あれ?SL東京駅に客車を残したまま、SL名古屋駅まで行ってしまうの?」と思っていると、前方で一旦停止して、今度はゆっくりと客車の手前まで戻ってきます。

ビジネス握手

ようやく気が付いたのですが、蒸気機関車と客車を連結しようとしているのでした。

博物館明治村では蒸気機関車を、停車駅に到着するたびに客車と切り離し、転車台で方向転換し、最後にふたたび客車と連結してるようです。

あっという間の蒸気機関車の旅

煙を出す蒸気機関車

ということで、蒸気機関車は客車を引き連れて「SL名古屋駅」へ向けて出発しました。

列車の窓から見えるのは、ほとんど森に生えている木ばかりです。
たまに博物館明治村の中の建物などが垣間見えたりしますが、すぐに隠れてしまいました。

さて楽しい蒸気機関車の旅を満喫していると、すぐ「SL名古屋駅」に到着してしまいます。
鉄道の距離が短いので仕方がありません。

博物館明治村の SL名古屋駅

名古屋城

さて「SL名古屋駅」のすぐ近くには転車台があって、プラットホームからよく見えます。

駅に降りてしばらく待っていると、昔ながらの人力で蒸気機関車を方向転換する様子が、間近で見られました。

実は最初、そんな見どころがあることを知らなかったので、「SL名古屋駅」に到着すると、すぐに次の目的地に行きかけてしまいました。

危うく見逃すところでした。

 

次は博物館明治村の「SL名古屋駅」から出て、前回の続きから見て回ります。

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