【岐阜】山県市の大桑城跡へ古城山登山口から その1 (駐車場から見張り台へ篇)

森の中を歩く二人 城郭めぐり
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岐阜県山県市(やまがたし)には、大桑城跡(おおがじょうあと)があります。
大河ドラマ「麒麟がくる」の中で、美濃の守護大名である土岐氏の山城として描かれていました。

前回は、はじかみ林道の途中の登山口から大桑城跡の中を歩き回ってきました。
ただ歩いてみたい遺構がまだ残っていますし、ふもとから山頂までも登ってみたいです。

というわけで久しぶりに、大桑城跡まで登ってきました。
主要な登山道ではまだ他人(ひと)とすれ違いますが、一歩主要道から離れるともう誰もいません。

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古城山のふもとの駐車場へ

大桑城跡のある古城山頂上への登山コースは、次の 2つが整備されています。

  • 古城山コース  ……… ふもとの古城山登山口から山頂へ登る、片道 約2100メートルのコース。
  • はじかみコース ……… はじかみ林道登山口から山頂へ登る、 片道 約880メートルのコース。

今回はふもとから登りたかったので、古城山コースを登ってきました。
ちなみにどちらの登山口の近くにも、駐車場が用意されています。

山の頂上で叫ぶ

前回は伊自良湖の方から古城山の北側を回ったのですが、今回は大桑城の南側から行ってみることに。
道路案内標識やのぼり旗を見ながら進んだら、道に迷わず駐車場に着きました。

駐車場の南の方には、駐車場付きのトイレがあります。

大桑古城跡登山口は、ちょっと遠い

駐車場に自動車を停めたら、まず沿道に立てられたのぼり旗の間を歩いていきました。
突き当りの三叉路では、左へ曲がって轍(わだち)の残る道へ。

ところが歩けども歩けども、なかなか山に登る気配がありませんでした。
道なりに左へ曲がったあとも、道はさらに森の奥へと続きます。

大桑古城跡登山口
大桑古城跡登山口

駐車場からはすこし遠かったのですが、ようやく大桑古城跡登山口に着きました。
地元の方が用意したと思われる細長い杖が、至るところに立てかけられています。

堀切なのか、切通なのか

古城山の南の切通
切通らしき場所

さて大桑古城跡登山口から歩き始めると、尾根が大きく切られている場所がありました。
大桑城跡のふもとの尾根なので、最初は堀切かと思ったのですけどね。

こんなふもとに堀切を造っても、平地を通れば良いだけなので、堀切の意味がありません。
たぶん楽に山越えするための切通(きりどおし)なのでしょう。

切通の底

折角なので切通の底へ下りて、向こう側まで歩いてみることに。
ところが底へ下りてみると、害獣捕獲罠が設置されている、との注意書きがあったので諦めました。

ヤブで進めない、見張り台

切通から登山道に戻って歩き出すと、いよいよ本格的に登山道が始まりました。
至るところに案内板があるので、登山道を歩いている限り、道に迷うことはなさそうです。

案内板を確かめながら登ってくると、尾根筋が平らになっている場所がありました。
ふもとの方へ向かって、結構な広さがあるようです。

見張り台らしき場所
見張り台らしき場所

一応、先の方まで行ってみようとしましたが、茂みがすごくてなかなか前へ進めません。
景色も望めそうにないので、引き返すことにしました。

さらに古城山を登っていきます。

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