【岐阜】瑞浪市稲津町の小里城跡を巡って その1 (駐車場から御殿場跡へ篇)

城郭めぐり
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岐阜県瑞浪市稲津町(みずなみし いなつちょう)には、小里城跡(おりじょうあと)があります。
この前、恵那市明智町へ城跡を見に行った帰りに偶然、見つけました。

何年か前、小里川ダムダムカードをもらいに行った帰り、同じ道を通ったはずなのですけどね。
当時はまったく気が付きませんでした。

ということで、小里城跡を見に行ってきました。
天守台までは比較的簡単に登れますが、搦手道を歩くのは結構たいへんです。

小里城山城縄張図
小里城山城縄張図
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小里城跡駐車場へ

まずは小里城跡駐車場へ向かいました。
国道19号線の交差点「上平」から急坂を通って、団地のある高台を越えて行きます。

小里城跡駐車場入り口
小里城跡駐車場入り口

あとは交差点で曲がることもなく、ひたすら道なりに走っていくと、小里城跡駐車場に着きました。
出入り口はひとつしか無く、すこし坂になっているので注意が必要です。

のぼり旗だらけの、小里城跡登り口

さて自動車が行き交う県道20号線を、手を挙げながら渡ると、小里城跡登り口がありました。
登り口には、地元の方が用意したと思われる杖が置かれています。

ジメジメした樹脂階段を登っていくと、目の前に大きな石垣跡が現れました。
途中の石垣はほとんど崩れていますが、右奥に見える石垣までずっと続いていたものと思われます。

小里城跡はまだ序の口なので、さらに階段を登っていきました。
沿道に立てられているのぼり旗の多さが、地元の方の力の入れようを物語っているようです。

東砦跡と堀切の方へ

樹脂階段を登り終えて平坦地になると、東砦跡堀切を指し示す案内板がありました。
もうすこしで大手門跡なのですが、ちょっと寄り道していくことにします。

ところが東砦跡へと続く道は草ぼうぼうで、倒木まで横たわっていました。
大手道から外れているので見に行く人が少なく、手入れが行き届いていないのでしょう。

案内板に導かれて谷あいへ下りたら、つぎにどちらへ進めばいいのか、道に迷ってしまいました。
仕方がないので結局、東砦跡を見ないまま、大手道まで引き返すことに。

小里城山城縄張図は、このあと御殿場跡で見ることになります。

大手門跡を通って御殿場跡

小里城大手門跡

ということで、ようやく小里城大手門跡に着きました。
門や塀はもう遺(のこ)っていませんが、頑丈な石積みから、立派な大手門であったことが推測できます。

大手門跡の坂道を登っていくと、かつて小里氏が居館(御殿)を構えたとされる御殿場跡に着きました。
御殿場跡からは、城下の景色が遠くまで見渡せます。

御殿場跡は 3つの曲輪(平坦面)から出来ているそうなので、坂道を登って上段へ行ってみることに。
そこには御殿場跡の石碑のほか、小里城山城縄張図が設置されていました。

大手門石垣の手前に縄張図があれば、東砦跡堀切まで迷わず行けたのですけどね。

さらに小里城跡を登っていきます。

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